ガーミンが提案するゴルフの「エコシステム」とは!? ゴルフGPSウォッチ「Approach S70」ならできるスコアアップの道
【PR】
ゴルファーの欲しいものランキングナンバー1といえばゴルフGPSウォッチ。その中でも抜群の人気を誇るのがガーミン、Approachシリーズの最高峰モデル「Approach S70」だ。
ラウンド中、ピンまでの残りの距離やコースのレイアウトを表示してコース攻略に役立つだけではなく、ガーミンにしかできないこととは?
写真/ゴルフサプリ編集部
いまやピンフラッグにレーザーを照射して残り距離を計測する距離測定器よりも、ラウンドの欠かせないアイテムとして君臨しつつあるのがゴルフGPSウォッチだ。
中でも人気なのがガーミンのモデル。その最高峰モデルである「Approach S70」は有機ELディスプレイの採用で前モデルより大きく視認性がアップ! しかもそれだけではなく、残り距離や推奨クラブの表示など従来の機能も大きくアップデート。まさに腕に着けることができる最強のキャディとなった。
(ゴルファーも驚きのApproach S70の高機能レビューはこちら)
しかし、「Approach S70」の活用法はコースでの利用だけにとどまらない!
ラウンド中の飛距離や使った番手をウォッチで記録し、ラウンド後にスマートフォン用の「Garmin Golf」アプリとリンクさせることで、プレー内容をチェックすることができるのだ。ミスの傾向が把握できたら、練習場でガーミンの弾道測定器「Approach R10」を使ってショットデータを確認しながらミスの原因を探ることができる。
このようにデジタル機器やスマートフォンアプリを使ってゴルフをデータで”見える化"し、スコアアップに役立てることができるサイクルがガーミンが掲げる「Garmin Golf エコシステム」だ。この「エコシステム」は【準備】・【実践】・【振り返り】から成り立っている。
【準備】とは日頃の練習のこと。練習ではポータブル弾道測定器の「Approach R10」を使用。飛球線後方にセットするだけで、ヘッドスピード、ボール初速、打ち出し角にスピン量、ミート率に飛距離など、コンパクトなボディからは想像できない弾道データをすべて表示。自分の球筋と番手別の飛距離、そしてミスの傾向などを知ることで、コース攻略により役立てることができる。もちろん、ドライバーなどではプロのように最大飛距離が出せる理想のデータを目指して練習することも可能だ。