イラストレーター・野村タケオさんと上地博士の「PING s159」6種のソールから「やさしい」ウェッジ選択!
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自分に合った「s159」探し。野村タケオさんが博士と選んだのは?
プロからアマチュアまで使えるやさしいウェッジ、3月7日発売のPING s159。どのソールが自分に合っているのか、イラストレーター・野村タケオ氏がウェッジ博士の上地史郎とモデル探しの旅に出た。さてピッタリ合うのはどのモデル?
博士 野村さんの腕前なら自分に合いそうなそるタイプはだいたいの検討がつくはずじゃが、ここは先入観なしにまずは全部のソールを打ってもらうとしよう。
ピンまで約20ヤードくらい、やや打ち上げのフェアウェイど真ん中から試打を開始。
まずは「Sグラインド」から打ち始めた。
野村 めっちゃいいですね。開いてよし、閉じてよし。スクエアにでも打っていけるし、オールマイティに使えるウェッジ。地面が硬い、軟らかいも関係ない感じです。でも開いて使うんだったら、ほかに開きやすいソールがありそうなので、そちらを選ぶのがいいかも。でも状況に応じてちょっと開くとかできるから、これはいい。とにかくこのシリーズのウェッジはスピンがかかります!