【スリクソン ZXi アイアン】これは名器でしょ!打感、操作性、スピン性能、飛び、許容性が正常進化!
極上な打感と打ちやすさにびっくり!令和の試打職人・石井良介が「スリクソン ZXi アイアン」を試打【PR】
メーカーの開発コンセプトやテクノロジーを事前に頭に入れ、それは実際の製品にどう反映されているのか検証するのが通常の試打企画の手順。しかし、今回は「スリクソン ZXi アイアン」の真の実力を見極めるため、石井良介プロには予備知識なしの真っさらな状態からボールを打ってもらった。令和の試打職人が見て、打って、感じたままの生レポートをお届けする。
「『スリクソンZXi7』も見た目で極端に変わったところはありませんが、ヒールが低くてトゥの高い三角形の角がちょっと丸くなってボールを包み込むイメージが強くなりました。球がつかまる雰囲気がありフェードヒッターにはとくに安心です。見た目は変わらずとも大きく変わったのは打感です。素材がS20CからS15Cに代わったことを知らずに打ったのですが、1球目を打った瞬間、当たったときの感触が明らかにやわらかくて驚きました。しかも、芯の場所がボケることなくSSの位置を明確に感じることができます。球持ちもよくMk IIよりもさらに球を押せるようになりました。