ヤマハ株式会社は、NEOアスリートモデルとして好評な「RMX VD/M ドライバー」の特別仕様モデル『RMX VD/M ドライバー Steady Version TENSEI TR』を「ヤマハ ゴルフオンラインストア」限定で11月5日（火）に発売する。

今回発売する『RMX VD/M ドライバー Steady Version TENSEI TR』は、すべてのアスリートゴルファーのパフォーマンスを引き出すゴルフクラブ「RMX VD」シリーズの中でも、高初速と最適な操作性を備えるNEOアスリートモデルとして好評な「RMX VD/M ドライバー」の特別仕様モデルだ。クラブ長さが43.5インチと短尺のため振り切りやすく、かつ芯にミートしやすくなっている。また、460cc/210gの大型・超重量ヘッドのためショット時に抜群の安定感が得られる。

シャフトはTENSEI TR、ロフト角は9.5度（S）と10.5度（S・SR・R）が用意されており、本体価格は4万9800円（税込）。

クラブの主な仕様はヤマハ ゴルフオンラインストア製品ページをご覧ください。
https://store.golf.yamaha.com/item/Y24DRMSVTR.html