キャロウェイの打感、ここまで変わる!?「QUANTUM」の三層フェースが想像以上だった

キャロウェイ「QUANTUM」はここがすごい! Vol.2

2026/01/19 ゴルフサプリ編集部



キャロウェイのドライバーといえば、「とにかく初速が速い」「弾きが強い」というイメージを持つゴルファーが多いだろう。その一方で、「少し硬い」「乾いた打感」「もう少しフェースに乗る感じが欲しい」と感じていた人も少なくない。そんなこれまでの印象を、いい意味でひっくり返してきたのが、2026年モデル「QUANTUM」だ。新開発の三層構造「TRI-FORCEフェース」によって、“弾くのに、吸い付く”という、これまでにないフィーリングを実現。今回は、その打感進化の中身を、テクノロジーと実打インプレッションの両面から掘り下げていく。

キャロウェイのドライバーを打つたびに感じてきたのは、「とにかく初速が出る」だった。

フェースの反発力は間違いなくトップクラス。ただし、インパクトのフィーリングはシャープで、いわゆる“フェースにボールが乗る”感覚とは少し距離があった、というのが正直な印象だ。弾き感が強い分、「もう少しだけ、しっとりした感触があれば…」と思ったゴルファーも多いはず。

筆者自身もまさにその一人で、「キャロウェイは飛ぶけど、打感は好みが分かれる」という認識を長く持っていた。しかし「QUANTUM」を打った瞬間、その固定観念はあっさり覆された。

「え、これ本当にキャロウェイ?」と思わず口に出そうになるほど、フィーリングがまったく別物だったのだ。