「QUANTUM」シリーズはラインナップをスリム化! 欲しいモデルが選びやすくなったぞ!
キャロウェイ「QUANTUM」はここがすごい! Vol.3
キャロウェイのクラブといえば、ラインナップの豊富さは業界随一。その一方で、「正直ちょっと多すぎない?」「どれを選べばいいのか分からない」と感じたことがあるゴルファーも多いはずだ。実際、前作「ELYTE」シリーズでは、ドライバーだけでも7モデル、FWやUT、アイアンも複数モデルが並び、選択肢の多さが“悩み”になる場面も少なくなかった。そんな中、2026年モデル「QUANTUM」ではラインナップを大幅に整理。誰でも直感的に自分に合ったモデルを選びやすい構成へと進化している。今回は、その“わかりやすさ”の中身を、実際のモデル構成から紐解いていく。
選択肢が多いこと自体は、本来とても良いことだ。
たとえば前作「ELYTE」では、ドライバーだけでも「ELYTE MAX」「ELYTE ♦︎♦︎♦︎ TD」「ELYTE ♦︎♦︎♦︎ MAX」「ELYTE ♦︎♦︎♦︎ T」「ELYTE X」「ELYTE X 10K」「ELYTE MAX FAST」と7モデル展開。FW、UT、アイアンも複数モデルが並び、さらに「APEX」「Xフォージド」といった別シリーズまで含めると、売り場はまさに“キャロウェイ一色”だった。
ギア好きならワクワクする光景だが、一般ゴルファーにとっては、「違いが分からない」「結局どれが自分向きなの?」と混乱してしまうのも無理はない。
“選べる自由”が、“選べないストレス”に変わってしまう瞬間は、確かに存在していた。