飛ばない人はトップで右手の甲が上を向いている!? 右手のカタチは「出前持ち」が正解

飛距離アップレッスン・一問一答 『ゴルフ飛ばしてナンボ!』の小池正次がゴルファーたちの疑問を解消!

2026/01/27 ゴルフサプリ編集部



飛距離優先型のレッスンで人気の小池正次が、ゴルファーたちの会話に出てくるちょっとした疑問に回答し、飛距離アップをサポートしてくれるシリーズ。第19回は「トップで右手の甲はどっちを向くのが正解なの?」という疑問点をピックアップ。飛ばないのはトップのカタチが悪いせいかな? と疑い出すと右手甲の向きが気になってしまう。

構成/三代 崇 写真/相田克己 協力/丸山ゴルフセンター

トップはバックスイングの終点であり、ダウンスイングの出発点でもあります。スイングの折り返し地点ですから、クラブを上げていくポジションが安定しないとダウンスイングの軌道も乱れてしまいます。ミート率が上がらず飛ばないし、大きく曲がるという結果を招くのです。

トップの理想形としては、まず左手首がキレイに伸びていること。そして右ヒジが下を向き、右ヒジと右手首が90度くらいの角度に曲がり、右の前腕部が地面とほぼ平行になるのがベストです。

右手は昔からよくいわれた「出前持ち」のように、右手のヒラが斜め上を指すのが正解です。今回のゴルファーたちの疑問点である右手甲の向きは斜め下を指すのが答えというわけです。