”ブリヂストンチルドレン” 千鳥 ノブ氏も登壇! NEW「TOUR B X/XS」発表会

2026/01/22 ゴルフサプリ編集部



2026年1月21日、ブリヂストンは「TOUR B X/XS」の2026年モデルを正式発表した。都内で行われた発表会には契約プロの宮里聖志、木下稜介、堀川未来夢、清水大成、桑木志帆、鶴岡果恋、伊藤愛華に加えて、スペシャルゲストとして千鳥 ノブ氏が登壇し、新しい「TOUR B X/XS」の感想などを語った。

ブリヂストンスポーツ株式会社、国久俊介代表取締役社長(以下、国久代表取締役)の挨拶から始まった発表会。国久代表取締役の挨拶はメモリアルな数字を列挙していく形で語られ、「TOUR B X/XS」がブリヂストンにおいて、いかに重要な商品であるかがよく伝わってきた。そのブリヂストンのゴルフボールの歴史と開発に対する熱意を感じる数字の内容は、ブリヂストンがゴルフボールの研究開発を開始してから「93」年、ブリヂストンが日本国内で発売してきたモデル数は「200」モデル、グローバルでのゴルフボール累計生産数は「42」億球、グローバルでの特許保有数は「500」件、そして今回の試作サンプル数は「300」サンプルというもの。

そして出来上がったNEW「TOUR B X/XS」の最大の特徴は新技術による「高MOI(慣性モーメント)」設計だ。これまで培ってきたツアーボールの開発理論を基盤に、高剛性インナーカバーと新配合素材が組み込まれ、アプローチ領域での優れたスピン性能を保持しつつ、高い初速と安定した強弾道による飛距離性能を進化させた。

具体的には、強度を高めた「ST・ハイドロコア」と高剛性の「ST・インナーカバー」を相乗的に組み合わせることで、飛距離性能を向上させたという。球の質量配分も工夫され、外周への重量集中によってMOIを高めることで、スピン減衰の抑制による直進性の向上に寄与しているとのことだ。

2022年モデル「TOUR B X/XS」で進化したのはフェースへの「乗り感」、2024年モデルではタイガーが求める「ディープ感」が加わった。2026年モデルでは、そこに風に負けない直進性に優れた飛距離性能による、イメージ通りに「運ぶ」「寄せる」を実現する性能が加わった。