久常涼 2週連続トップ10で出場資格をゲットした「シグニチャーイベント」とは?
開幕から好調の久常はシグニチャーイベントの出場権を獲得。(写真は2026年ウエイスト・マネジメント・フェニックス・オープン 撮影/Getty Images)
松山英樹がプレーオフで惜敗したアメリカPGAツアー「ウエイスト・マネジメント・フェニックス・オープン」で久常涼は10位タイだった。3日目には松山と最終組で回るなど前週の2位に続く活躍でシグニチャーイベント2連戦の出場資格をゲットした。2024年から始まったこの“格上大会”はどのようなものなのか。
前週の「ファーマーズ・インシュランス・オープン」でキャリアハイの2位だった久常は好調をキープ。
2日目には一時、首位にも立ち、3日目は最終組で松山と一緒に回るという日本のゴルフファンにとっては夢のようなペアリングが実現します。
最終結果は10位でしたが、2週連続のトップ10入りでポイントランキングは8位に浮上。
これによって12日開幕の「AT&Tペブルビーチ・プロアマ」と翌週の「ジェネシス招待」の出場資格を得ました。
この2大会は「シグニチャーイベント」という、PGAツアーの中ではメジャー4大会と「プレーヤーズ選手権」に次ぐ格の大会です。
優勝者に与えられるポイントは700ポイント。通常の大会は500ポイントで、メジャーと「プレーヤーズ選手権」は750ポイントなので、他の大会よりも“格上”になっていることがわかります。