ミズノ「JPX ONE」ドライバー試打! 「ビヨンドマックス設計 × NANOALLOY®」を搭載した2026年モデルの実力は!?
ミズノが2026年の最新ドライバーとして投入した「JPX ONE」シリーズ。軟式野球用バットで飛距離革命を起こした“ビヨンドマックス”の構造設計アイデアをゴルフクラブに応用し、東レの世界初技術 「NANOALLOY®(ナノアロイ)」をフェースに搭載した革新的な1本だ。高い初速性能と適正スピンの弾道を実現し、幅広いゴルファーにマッチする設計。当初、4月30日までだったデビューキャンペーンも反響を受けて応募締切が 2月16日(月)までに早期終了となった。
「JPX ONE」ドライバーの最大のトピックは、新素材「NANOALLOY®」がフェース表面に採用されている点。東レの特許技術によるこの素材は、衝撃時にフェースが動的に変形し、ボールのエネルギーを逃さず反発に変換する構造。従来のチタンフェースとは異なり、大きなエネルギー伝達が可能になった。
この思想には、ミズノが野球で革新的な飛距離性能を生んだ軟式用バット「ビヨンドマックス」の設計アプローチが活かされている。「ビヨンドマックス」が“飛ぶ設計”として注目された構造を応用したことで、「JPX ONE」は高初速と直進性の両立を狙っている。
結果として、球の打ち出しから初速の伸びまで安定し、スイートエリアも広いという理想的なパフォーマンスを実現。飛距離性能とやさしさを両立したドライバーとして、2026年モデルでも注目の存在だ。
税込9万2400円という価格設定も含め、性能と価格のバランスにも注目したい。