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初代『ゼクシオ』のライ角が56度。ヘッドの大型化に伴い少しずつアップライトになり『ゼクシオイレブン』は59度。ヘッドの返りにくさをライ角でもカバーしている。
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1度フックフェースで球が右に出にくい。これに対してトゥ側の塗装で右に逃がして見せているため全体としてストレートフェースに見える。
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重心をフェースセンターよりもヒール寄りに設定。ヘッドの返りをよくすると同時にドロー回転がかかりやすくしている。
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捻れ戻りの大きなシャフトがインパクトでヘッドをスクエアに戻してくれる。
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グリップエンド側に10グラムのウエイトを搭載。アウトサイドイン(スライス)やインサイドアウト(フック)の軌道を修正してくれる。
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ヘッドを上から見たときのフェース面の丸みを適正化。トゥ側は丸みを強くすることでギア効果(フック回転)を大きく、ヒール側は丸みを抑えることで直進性を高くしている。
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テンプラに曲がりなしと言われるように高い球は曲がりにくい。上がりやすいクラブを使えば、バックスピンが増えサイドスピンが減る(=スピン軸が垂直になりやすい)ためスライスを減らせる。
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『スリクソンZX7』の調整機能を使ってテストした。
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『スリクソンZX7』に標準装着のウエイト(4gと8g)を使用。
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スイングバランスはノーマルに比べて1ポイントアップ(D2→D3)
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グリップ下に2グラムの鉛テープを1枚貼り、ノーマル状態の『ZX7』と比較。
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『スリクソンZX7』標準の『ディアマナZX60(S)』(55g/トルク5.4)と『同ZX5』標準の『ディアマナZX50(SR)』(47g/トルク6.8)で比較。ヘッドはどちらも『ZX7』。
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インターナショナルフレックスコード(4桁の数字)で見ると『テンセイCKオレンジ60S』(左)は先が硬く、『ディアマナRF60S』(右)は手元が硬いことが分かる。
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手元調子の『テンセイCKオレンジ60S』と先調子の『ディアマナRF60S』をアップライトなスイング(スライサー)とフラットなスイング(フッカー)で打ち比べた。
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トップが低くあおり打ち気味の人はクラブが寝て入りやすい。
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手元でタメが作りやすくヘッドローテーションが使いやすい。
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切り返しで手元がしなり過ぎないのでヘッドが返り過ぎない。
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切り返しでタメが作りにくく手打ちを助長しやすい。
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「スライスを少しでも抑えたければスピンの少ないディスタンス系ボールを使いましょう」
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「インターナショナル・フレックス・コードを見ればシャフトの特性が一目でわかります」
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山代谷さんが愛用しているのは体積350㎤の2代目『ゼクシオ』。重心距離約35ミリ、MOIは約3300g・㎠しかなくスライス知らずだ。
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405㎤の3代目『ゼクシオ』も山代谷さんのお気に入り。長年の使用で傷んだ塗装を剥がし酸化皮膜加工でお色直ししている。