-

-

(写真右)チーム辻村ではリーダー的存在の上田桃子。日本ツアー通算16勝を誇り、35歳でもツアーのトップ選手として活躍。(写真左)高校2年生の頃から辻村の指導を受ける吉田。ルーキーとして挑んだ今シーズンは2勝をマークし、賞金ランキングも19位。
-

北海道出身の小祝さくらは、チーム辻村の拠点である千葉に移住して指導を受けてきた。今シーズン5勝をマーク。
-

試合では上田桃子や小祝さくらのキャディをつとめることも多い。
-

-

-

-

お腹を常に地面に向けていればヘッドをインサイドから下ろせる。ハーフウェイダウンではお腹がボール後方、インパクトではボール、フォローではボール前方を向くのが理想。
-

ダウンスイングでお腹を地面に向けるためには、バックスイングでもお腹をなるべく長く地面方向に向けていることがポイント。ハーフウェイバックまでは、お腹がボール後方の地面を向く角度をキープ。
-

不調のときは『傘』を使って練習
-

ヘッドが通るスペースを残して、ボールのすぐ前に傘をおく。少しでも手が前に出てアウトサイド・イン軌道になると傘にぶつかってしまう(×)、傘にぶつからないように練習すればインサイドからヘッドが下りてくる。
-

アマチュアの多くは、インパクト前にお腹が上を向いてしまうタイプが多い。お腹が上を向くとあおり打ち軌道になってしまうため、ダフリやすくなる。
-

背中に1本の軸がある感覚で打つと顔、首、おヘソ、お尻が一直線になったインパクトをイメージしやすい。背中側から見たときには背骨が左右に傾いていないことが大切。
-

-

体の正面から見ると、インパクト直前から直後まで、顔、首、おヘソ、お尻が一直線になった姿勢をキープしている。
-

女子プロだとシーズン中に疲れが出てくると、体が右に倒れやすい。逆にアマチュアで体がつっこむクセが強いタイプはインパクトでは体が左に傾いている。
-

グリップを強く握りすぎたり、右手を使いすぎるタイプほど、体が右に倒れやすい。スイング軌道の基本は左手リード。左手でクラブを下ろすことを意識しよう。
-

ゴムチューブで両腕を自由に動かないようにすると腕が体から離れないので、右肩が前に出なくなる。最初は右手の片手打ちで、右肩の動きをチェックしよう。
-

-

足元の動きを安定させるために、左足はベタ足をキープしているのが理想。チーム辻村では左足のツマ先側にパターのヘッドカバーを置いて、それを落とさないように練習している。
-

トップで右ワキが開いて、右ヒジが高く上がるとダウンスイングで右ヒジが体の前に出てしまうため右肩も一緒に前に出てしまう。トップで右ワキが締まっていればヒジが体から離れないので、右肩も前に出にくい。
-

フェアウェイウッドを打つときの吉田はテークバックでヘッドが右足の前を超えてもまだ低いポジションをキープ。ヘッドがボールとほぼ同じ高さにある。
-

ヘッドを低く動かす練習で、チーム辻村がやっているのが右足の前にマーカーを置いて打つ練習。テークバックでマーカーを飛ばして、そのままボールを打てばヘッドを低く動かす感覚がつかめる。
-

-

左腕は指1、2本分だけ体から離すと左腕リードになりやすい。左腕を動かしながらお腹を回して、シャツに斜めの線が入ればOK!
-

右腕はワキからヒジまでしっかり体にくっつけておく。始動からハーフウェイバックまでは右腕と右のお腹が一体化したまま動かす。右ヒジが体から離れるのはNG。
-
