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ウェッジのバンス角とは?ハイバンスとローバンスの違い|新人あいりのゴルフ用語

2018/10/20 ゴルフトゥデイ 編集部

アマチュアゴルファーに勧められることが多い“バンス角が大きいウェッジ”。

バンス角には角度が大きいハイバンス、角度が小さいローバンス2種類がありますが、そもそもバンス角の大きさによってどんな違いがあるのか?

なぜ、バンス角の大きいウェッジの方がおすすめなのか?新人編集者あいりがクラフトマンのおぐさんに聞いてみました。

[目次]
評価の高いクラブに多い製造方法のひとつ「バンス」何が良くなるの?
バンスがあるほど地面にヘッドが刺さりにくくなる。

評価の高いクラブに多い製造方法のひとつ「バンス」何が良くなるの?

あいり:おぐさんこんにちは~

おぐさん:あいりちゃんいらっしゃい!今日は取材の帰り?

あいり:はい!取材でトーナメントに行ってきました。

おぐさん:今日のテーマは?

あいり:アプローチの取材だったのですが、プロがウェッジの選び方が大切だって。アマチュアの人は、難しいウェッジを選びがちだからバンスの大きいものを選ぶと良いって言っていました。

おぐさん:同感だね!

あいり:そもそも、なんでアマチュアはバンスが大きい方が良いんですか?

おぐさん:じゃあバンスの役割について説明しようか。

バンスがあるほど地面にヘッドが刺さりにくくなる。

おぐさん:バンスが何を指すかは知っているよね?

あいり:ソールの出っ張り?

おぐさん:そう。クラブのシャフトを垂直にした時にリーディングエッジからソールの張り出した部分を表しているのがバンス角。数値が小さいと弧の張り出しが小さく、大きいと張り出しが大きいということなんだ。

このバンスの役割は、インパクト前後でクラブが必要以上に地面に潜らないようにするためのもの。バンス角がないとヘッドが接地した際、リーディングエッジだけが地面に当たるので刺さってしまうんだ。

いわゆるざっくり。

バンス角が大きいとリーディングエッジから接地した時に、ほぼ同時ぐらいにソールのバンス部分が接地しやすくなるので刺さり過ぎを防ぎ、ソールが滑るように動いてくれる。だからざっくりになりにくくなるんだよ。

  • 【ハイバンス】地面に刺さる前にバンスが滑り刺さりづらいが、テクニックは使いにくい。

  • 【ローバンス】柴の薄い厳しいライでもボールを直接打ちやすいが、少しでもダフると地面に刺さりやすい。

クラブが短くヘッドの入射角がきつくなるウェッジは、少しでもボールの手前から入るとヘッドが刺さってしまう。それを防ぐためにバンス角が存在し、その大きさによって滑り具合が変わるのである程度大きい方がミスの軽減率は高い。

あいり:そしたら、腕前関係なくバンス角が大きいほど良いってこと?

おぐさん:良い質問だね。上級者は、難し状況から、良い結果を出さなければならない。そんな状況だと、バンスが地面に当たってしまうことがあるからね。

あいり:だからプロはバンスの小さいモデルを使っている人が多いんですね!

おぐさん:そういうこと。最近は、バンスが小さくてもソール幅を広く設計して、結果的に刺さらないようにしたモデルもある。バンスが大きいモデルに違和感がある人は、使ってみるといいかもね!

あいり:アマチュアはどのバンスを選ぶと良いんですか?

おぐさん:サンドウェッジなら10度以上あった方が良いね。芝の薄いところじゃない限り、普通に打つには最適だと思うよ。

あいり:ざっくりで悩んでいる友達に早速教えてあげようっと。

おぐさん:ちなみにあいりちゃんはバンス角いくつのを使っているんだい?

あいり:わからないです……。

おぐさん:悩んでないならそれでも良いかな(笑)

GOLF TODAY本誌 No.548 78ページより

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