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ゴルフQ&A|ロングパットの距離感を掴むための練習方法は?【ボギー馬場プロ】

2019/06/20 ゴルフサプリ 編集部

アマチュアゴルファーのお悩みにレッスンプロがお答えする「ゴルフQ&A」のコーナー。今回は、ロングパットの距離感が掴めない悩みと練習方法について、レッスンプロのボギー馬場プロにアドバイスしてもらいました。パターの距離感にお悩みのゴルファーは、是非ご参考ください。

ロングパットの距離感を掴むには、どのような練習をしたらよいでしょう?

相談者 男性 / 30代 / ゴルフ歴2年 / スコア95
使用パター ピン シグマ2 アンサー ステルス パター

このパターを選んだ理由
インターネットで評判が良かったからです。どんなパターを使ったらよいのか分からなかったので、評判や口コミを参考に購入しました。値段も手頃だったので、初心者には向いているのではないかと思います。

使ってみると扱いやすいパターだとよく分かります。グリップも握りやすさを感じます。ロングパットに向いていることも、購入理由の一つとなりました。

ロングパットの距離感が掴めず、なかなか上達しません。

パターの距離感が合わないことが、最も大きな悩みになっています。なかなか距離感が掴めず、入らないことが多いです。

オーバーすることが多いため、強く打ち過ぎているなども考えられます。弱く打ってしまうと全く届かないので、力加減が合っていないのではないかと思っています。

距離感を掴むように努力しているのですが、あまりに距離感を意識するとコントロールが狂ってしまうことが多々あります。特にロングパットでは、全く違う方向にボールを打ってしまうこともよくあるので悩んでいます。

パターのグリップの握り方
グリップは強く握り過ぎず、できるだけ優しく握ることを意識しています。また、安定していないと正確に打てないので、グリップに親指を置いて安定させることを意識して握っています。

パターのアドレスの構え方
両肩を固定させながら、できるだけ体を動かさないようにしています。両肩を水平状態に保つようなイメージです。また、ボールと体の位置、パターとボールの位置を細かく確認しながら打つようにしています。

パターの打ち方(ストローク)
パターとボールの位置がズレないように工夫しています。出来る限り、ボールから目を離さないように考えています。腰も回転させないように考えているのですが、距離感や方向が狂ってしまうことが多いです。

現在のパターの練習方法
短い距離から少しずつ打つようにしています。ロングパットはどうしても入らないということから、まずショートから攻めています。

ショートは、ある程度入るようになっても距離を広げてしまうと入らなくなるということが多々あります。

パターを練習するのは、やはり実践的な方法が良いと考えてこうした練習方法にしました。比較的ショートは入っているということから、ショートを上達させてロングにも挑戦していきたいと考えています。

ただ、ショートは上達してもロングは上達しにくいです。

レッスンプロへの相談
ロングパットが上達する練習方法を知りたいです。ショートが上達しても、ロングが入らない理由なども知りたいと思っています。

具体的にどんな練習方法であれば、ロングパットが上達するかを指導して頂けたらありがたいです。よろしくお願いします。

今回のお悩みにはボギー馬場プロが即断回答!!

ボギー馬場(ぼぎーばば)
1965年9月生まれ。青山学院大学を卒業。大学卒業後、一般企業へ就職。その後、笑いが絶えないゴルフレッスンプロを目指し、ゴルフ専門学校へ入学。JGRAのライセンスを取得し、現在はゴルフアスリートインドアクリニック幡ヶ谷店にてレッスンを行っている。明るい性格を活かし、「楽しく真剣なレッスン」を提供中。

ボギー馬場プロのアドバイス「ロングパットの練習は10ヤード前後の距離を重点的に行いましょう」

アマチュアならパターが難しいのは当然です!

突然ですが質問です。世界トップクラスのPGAツアーで、1mのパターが入る確率(ランダム)はどれくらいだと思いますか?その答えは95%です。
また、2mのパターが入る確率は55%となっています。

このように、PGAツアーに参加するようなトッププロであっても、2mのショートパットを入れるのは簡単なことではないのです。

ですので、アマチュアゴルファーの方ならパターが難しいのは当然。1mのパターなら8割、2mなら3割入れることができれば、まぁまぁということになります。

ロングパットを上達するには、10ヤード前後の距離を重点的に練習しましょう。

一般的に、グリーンの直径は約30〜35ヤードです。そして、カップはグリーンエッジから5ヤード以上離れた場所に切られています。つまり、グリーンの直径20〜25ヤード以内にカップが切られているということです。

「セカンドショットは、グリーンの真ん中を狙いなさい」とよく言われますが、仮に全部グリーンの真ん中に乗せることができたら、10ヤード以上のパターは現れません。

グリーンの端から端というケースも当然ありますが、それを鑑みてもファーストパットの距離は、平均すると約10ヤードになります。

パターの実践的な上達方法は、一番打つ機会が多い距離を練習することです。ですので、ロングパットを上達させるためには、10ヤード前後の距離を重点的に練習することが重要となります。

ラウンドに出る時は、10ヤード前後の練習を繰り返し、その日の感覚を確かめましょう。

普段は、10ヤードの距離のパターをすることはなかなかできません。ですので、ラウンドに出る時は、できるだけ早めにゴルフ場へ向かい、10ヤードのパター練習を徹底的に行いましょう。

普段から、ゴルフ場に着いたら10ヤードのパター練習をしておけば、その日のファーストインスピレーションで『今日はいつもより転がりが速い/遅い』ということを感覚的に気付けます。

20分くらい練習を繰り返し、10ヤードの感覚の基準ができたら、「7ヤード」「10ヤード」「13ヤード」と3つの距離から打つ練習を繰り返しましょう。すると、10ヤード前後の距離を網羅的に練習することができます。

このように10ヤード前後の距離を繰り返し打つことが、ロングパットを上達させる練習方法としてオススメです。

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【関連】パター練習方法|自宅で簡単にできる5つのパッティング上達ドリル

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