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ドライバーの飛距離アップを実現!「1軸打法」スイングをマスターしよう Vol.1

きれいなスイングが身につく! 飛距離が簡単に伸びる!

2019/11/07 ゴルフサプリ 編集部

飛距離アップを目指すなら、ハードな筋トレを積んでパワーをつけないと無理。あなたがもしそう思い込んでいたとしたら大きな勘違いです。「今の筋力のままで無理なく飛ばせるスイングがあります。それが1軸打法です」と言うのは小暮博則。年齢とともに飛ばなくなったという人も飛距離がすぐに蘇るというから早速取り入れてみよう。

レッスン=小暮博則
(こぐれ・ひろのり)
1971年11月27日生まれ。明大ゴルフ部を経て2004年プロ入会。レッツゴルフ銀座でレッスン、企業コーチのほかオンラインレッスンも展開中。

1軸打法ならカッコいいトップがつくれる!

バックスイングで体重を右足に乗せるのは窮屈でしかない。

飛距離不足に悩むゴルファーたちは、共通してトップに力感が見られません。どうしてかというと、バックスイングで左肩を右足の上まで回して体重を右足に乗せようとすると、下半身や軸が右に流れて捻転が浅くなるからです。

そこで「1軸打法」のトップを作ってみましょう。私が推奨する1軸スイングの特長が顕著に表れるのがトップで、ポイントは次の3つです。

・体重は左足に6割
・右ヒザを伸ばす
・左肩を下げる

ここまで説明して、多くのゴルファーは疑問に思うことでしょう。

レッスン書のほとんどは「バックスイングで体重を右足に移動させて、トップでは体重の6~7割近くが右足に乗る」、さらには「ダウンスイングでは体重が左足に移動してクラブを振り抜く」という具合に解説されていますから、「右足体重のトップの何が悪いの?」とか「1軸よりも2軸のほうが正しいのでは?」と疑いたくなるのもうなずけます。

でも、よく考えてみてください。バックスイングで体重を右足に乗せようとしたところでパワーが十分に溜まるトップが果たしてつくれるでしょうか?きれいなトップがつくれるでしょうか?

体重を右足に乗せようとする人はバックスイングで右ヒザが曲がったままですから、右の股関節がロックされて、右下半身の動きが制限されてしまいます。右腰や右肩が回りにくいため、上体が起きて左肩が水平に回ってしまうのです。

スムーズに動く右サイドに左サイドが引っ張られる感覚

トップのポジションでは体重の6割を左足に乗せましょう。そして右ヒザを伸ばし、左肩を下げます。左足に体重が乗れば、右下半身がフリーになり、右の股関節の稼働を増やせて右下半身の動きがスムーズになります。

実際にやってみると右腰が回りやすく、右肩も深く入ってくるのがよく分かるでしょう。

体の左サイドが右サイドに引っ張られるイメージで強い捻転が作られることも体感できます。バックスイングで左肩を水平に回すのは間違いで、むしろ左肩を下げるイメージを持つのが正解なのです。

1軸打法のトップがつくれたら、今までのトップと比較してみてください。どっちのほうがカッコいいフォームがつくれるでしょうか。

1軸打法のトップは自分自身では窮屈感があまりない割には、他人から見ればとても力感があって、きれいなフォームとなります。もちろん飛ばしのパワーがしっかりと蓄えられて、飛距離アップがすぐに実現します。

体重を右足に乗せようとすると右下半身の動きが制限されて、上体が起きてしまうエラーが生じる。

取材・文/三代崇
撮影/富士溪和春
協力/久邇カントリークラブ

【関連】ドライバー飛距離アップの工夫を女子プロゴルファー5人が解説

●第1回1軸打法ならカッコいいトップがつくれる!
●第2回1軸打法の体重移動なら、自分の体重をフル活用してパワフルなインパクトが作れる!
●第3回:1軸打法のスイング軌道なら真っ直ぐ飛ばせる

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