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【2021年】ヤマハ フェアウェイウッドおすすめ2選|価格・スペック徹底比較

2020/10/22 ゴルフサプリ 編集部

楽器やバイクのメーカーとしても知られるヤマハが、第1号となるゴルフクラブを開発したのは1982年。世界初と言われるカーボンコンポジットヘッドのドライバーだったといいます。その後も、常に革新的なクラブ作りを目指し続け、「業界初でなければならない」という開発魂のもと、多くのヒット作品を生み出してきました。そんなヤマハのフェアウェイウッドを紹介します。

ヤマハ フェアウェイウッドの特徴とおすすめポイント

常に他メーカーに先駆けた製品開発を行っているヤマハ。2013年にはヘッドとシャフトを別売りにした「inpres X RMX(インプレス エックス リミックス)ドライバー」を、2014年には+2番手の飛びを実現するぶっ飛びアイアン「inpres X RMX UD+2(インプレス エックス リミックス ユーディープラスツー)」を世に送り出すなど、常にゴルファーたちを驚かせています。

また、ヤマハのマークが音叉を3つ重ねたものであることからもわかるように、ピアノやギター、バイオリンといった楽器製作を行ってきたメーカーということで、打球音に徹底的にこだわっているのもの特徴です。今では当たり前となった、ドライバー内部にサウンドリブを設け、爽快な打球音をもたらす技術も、最初にヤマハが開発、導入したものです。

そんなヤマハのフェアウェイウッドは、「RMX フェアウェイウッド」と「inpres UD+2フェアウェイウッド」の2つのモデルがラインアップされています。

【関連】フェアウェイウッドおすすめ人気ランキング20選|選び方のポイントも解説!

ヤマハ フェアウェイウッドの選び方|プレースタイルに合わせた性能が搭載されたモデルを選ぶ

ヤマハのフェアウェイウッド2モデルには、それぞれに最新技術が盛り込まれ、効率的にボールにエネルギーを伝え、高い反発性能で初速を高め、大きな飛距離が追求されています。高慣性モーメントでミスにも強く、フェアウェイウッドに求められるやさしさを搭載しています。

一言に「飛び」といっても、それぞれのモデルで異なるコンセプトを設定しているので、自分のプレースタイルによって見極めて選ぶと良いでしょう。

ラクに振り切れる重量設定で選ぶ

パワーが落ちてきたけど、飛距離が欲しいと考えているのなら、軽量設計の「inpres UD+2フェアウェイウッド」がおススメです。3WのRシャフトで286g、もう一つのモデルである「RMXフェアウェイウッド」のRシャフトは307gですから、21gも違います。特に3Wはヘッド素材が他の番手と異なり、飛びに特化した設計で大きな飛距離が望めます。

5Wも「inpres UD+2フェアウェイウッド」が292g、「RMXフェアウェイウッド」が310gで18gもの差があり、「inpres UD+2フェアウェイウッド」のほうが長さもやや長めに設定されているので、自然にスイングするだけで大きな飛距離が期待できます。

パワーがないけど、飛距離が欲しいと考えているなら、オートマチックに飛ばせる「inpres UD+2フェアウェイウッド」を選ぶと良いでしょう。

ヘッドサイズの違いで選ぶ

ターゲットプレーヤーが異なる「inpres UD+2フェアウェイウッド」と「RMXフェアウェイウッド」は、ヘッドサイズも異なります。

「RMXフェアウェイウッド」は3Wが161㎤、5Wが145㎤とやや小ぶりのヘッドです。ツアープロや上級者が求める操作性を備えたシャープなヘッドで、あらゆる状況から球をコントロールしやすくなっています。

一方、「inpres UD+2フェアウェイウッド」は3Wが189㎤、5Wは164㎤と、大きな投影面積で安心感を与えてくれます。どちらのモデルも慣性モーメントは大きいので、ミスヒットに強く、芯をはずしても飛距離ロスや曲がりを抑えてくれます。

球のつかまりで選ぶ

「inpres UD+2フェアウェイウッド」は大きな重心角も特徴です。構えたときの見え方は、オーソドックスなのに、楽に球がつかまり、右方向へのミスを防いでくれます。ストロングロフト設計ですが、ソール部分に重量を効率的に配置しているので、ラクに球が上がり、高弾道で狙っていけます。

一方、「RMXフェアウェイウッド」はフェースセンターと打点を近づけて初速アップを図ったヘッドです。重量はフェースとヘッド後方に分散し、縦方向の慣性モーメントを高めているので、ロフト通りに球が上がり、キャリーで飛ばせます。つかまり過ぎない、高慣性モーメントヘッドでミスヒット時の曲がりを抑えてくれるので安心して叩いていける利点があります。

ヤマハ フェアウェイウッドおすすめモデル【初心者から上級者向けまで】

2020年秋時点でヤマハのおすすめフェアウェイウッドは2機種をラインアップしています(※女性用モデル・型落ちモデル除く)。それぞれの特徴について紹介します。

ヤマハ RMX フェアウェイウッド

ヤマハ RMX フェアウェイウッド

リブとホーゼルでフェース周辺をリング状に固定した「BOOSTRING(ブーストリング)」構造を採用。ボディの余分なたわみを抑制し、全方位のたわみを均一にして、エネルギーロスを軽減。さらに、フェースセンターと打点位置を近づけたこととの相乗効果で、高い反発性能を発揮、ボール初速を高めて大きな飛距離を実現します。

また、フェースとヘッド後方にウエイトを分散し、タテ・ヨコともに最大級の慣性モーメントを実現。特にタテ方向の慣性モーメントが大きく、インパクト時のヘッドのタテ回転を抑え、ロフト通りに球が上がります。キャリーで飛ばせるとともに、ミスヒットしても曲がりにくく、安定したショットをもたらします。飛距離、方向性ともに優れたフェアウェイウッドです。

クラブ名ヤマハ RMX フェアウェイウッド
長さ3W/43インチ
5W/42.5インチ
7W/42インチ
重量/バランス●TMX-420F

【3W】S:約313g/D2、SR:約310g/D2、R:約307g/D2
【5W】S:約316g/D2、SR:約313g/D2、R:約310g/D2
【7W】S:約320g/D2、SR:約317g/D2、R:約314g/D2

●Speeder EVOLUTION VI FW50

【3W】S:約319g/D2
【5W】S:約322g/D2
【7W】S:約326g/D2
ロフト角3W/15度
5W/17度
7W/20度
ライ角3W/56度
5W/56.5度
7W/57度
ヘッド素材偏肉マレージング455カップフェース、SUS630鋳造ボディ
ヘッド体積3W/161㎤5W/1451㎤7W/1321㎤
シャフトTMX-420F(S、SR、R)
Speeder EVOLUTION VI FW50(S)
価格●TMX-420F
1本:34,000円+税

●Speeder EVOLUTION VI FW50
1本:38,000円+税

価格詳細 > ヤマハ RMX フェアウェイウッド公式サイト

ヤマハ inpres UD+2 フェアウェイウッド

ヤマハ inpres UD+2 フェアウェイウッド

フェース面から約10mm後方、クラウンとソール部に深さ約1.5mmのボックス状のへこみ「SPEED BOX(スピードボックス)」を設け、フェース周辺の剛性をアップ。インパクトエネルギーを効率よくボールに伝えて、ボール初速を高め、大きな飛距離をもたらします。

3Wの構造を新たに精密鋳造チタンボディと、高強度のチタン圧延偏肉フェースとの組み合わせに変更。たわみ量が増加して、初速アップにも貢献。高比重合金ソール採用で低重心化を図り、球を上げやすくしています。

5W・7W・9Wはインナーウェイトを設け、同重量帯クラブで最大級の「慣性モーメント」と「重心角」を実現。

ヤマハらしい爽快な打球音とともに、しっかりと球をつかまえて、「超まっすぐ」に気持ちよく飛ばせます。

クラブ名ヤマハ inpres UD+2 フェアウェイウッド
長さ3W/43.5インチ
5W/42.75インチ
7W/42.25インチ
9W/41.75インチ
重量/バランス【3W】S:約297g/D2、SR:約291g/D1、R:約286g/D1
【5W】S:約302g/D2、SR:約297g/D1、R:約292g/D1
【7W】S:約306g/D2、SR:約301g/D1、R:約296g/D1
【9W】S:約310g/D2、SR:約305g/D1、R:約300g/D1
ロフト角3W/14.5度
5W/17度
7W/19度
9W/21.5度
ライ角3W/58度
5W/58.5度
7W/59度
9W/59.5度
ヘッド素材●3W
6-4チタン精密鋳造ボディ、6-4チタン圧延偏肉フェース、高比重合金ソール

●5W・7W・9W
マレージング455フェース、SUS630精密鋳造ボディ
ヘッド体積3W/189㎤
5W/164㎤
7W/150㎤
9W/138㎤
シャフトAIR Speeder for YAMAHA 421f(S、SR、R)
価格●AIR Speeder for YAMAHA 421f

【3W】
1本:52,000円+税

【5W・7W・9W】
1本:46,000円+税

価格詳細 > ヤマハ inpres UD+2 フェアウェイウッド公式サイト

ヤマハ フェアウェイウッド おすすめモデル価格比較表

ここまで紹介してきたヤマハ フェアウェイウッド2機種の価格比較表を紹介します。

フェアウェイウッド価格
ヤマハ RMX フェアウェイウッド●TMX-420F
1本:34,000円+税

●Speeder EVOLUTION VI FW50
1本:38,000円+税
ヤマハ inpres UD+2フェアウェイウッド●AIR Speeder for YAMAHA 421f

【3W】
1本:52,000円+税

【5W・7W・9W】
1本:46,000円+税

爽快な打球音で曲がらず飛ばせるヤマハ フェアウェイウッド

ヤマハのフェアウェイウッド、2モデルは異なるターゲットプレーヤーに向けた性能の違いを搭載しています。

とにかく、爆発的な飛距離を求めるのであれば、よりまっすぐより遠くへオートマチックに打っていける「inpres UD+2フェアウェイウッド」がおススメです。パワー不足だけど、クラブの性能で飛距離が欲しいと考えるプレーヤーにも恩恵を与えてくれます。

飛距離も欲しいけど、スコアメイクに直結する操作性も重要と考えるベタープレーヤーなら「RMXフェアウェイウッド」を選びましょう。ピンを狙うコントロールショットも打ちやすくなっています。

どちらも爽快な打球音で気持ちよく打てるのも特徴です。自身がクラブで何を補いたいかを基準に選ぶと良いでしょう。

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