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テクニックに効く記事一覧

高橋彩華のアイアンスイング連続写真(パナソニック 2023)

高橋彩華のアイアンスイング連続写真。 2018年にプロ入りし、22年の「40th フジサンケイレディスクラシック」でツアー初優勝。23年は「ヤマハレディースオープン葛城」「富士フイルム・スタジオアリス女子オー...

2023/11/15

ツアー初勝利を果たした小滝水音!ドライバー並みの幅広スタンスのパッティングは「横峯さくらさんのマネです」

大東建託・いい部屋ネットレディスでツアー初優勝を飾った小滝水音。2日目に27パット、最終日に25パットとチャンスをことごとくものにしたことが勝利につながった。そのパッティングスタイルは独特で、特にドライ...

2023/11/14

左足上がりのライのボール位置は右足寄り。傾斜がキツイほど右足に近くなる

傾斜からのショットのミスは、たいていの場合はセットアップが間違っていることが原因。正しいセットアップさえできれば、ミスは激減する。 このレッスン記事は、ゴルフサプリ5周年記念「レッスン記事を読んで、...

2023/11/14

金田久美子のドライバースイング連続写真(パナソニック 2023)

金田久美子のドライバースイング連続写真。 2022年「樋口久子 三菱電機レディスゴルフトーナメント」で11年189日ぶりの2勝目を獲得。23年は「明治安田生命レディス ヨコハマタイヤゴルフトーナメント」で5位...

2023/11/14

3番ウッドだけバッグの中でホコリを被ってない?2オンも夢じゃないかも…な地味だけど効果的な練習法

セカンドショット以降で飛距離を稼ぎたいときに活躍する3番ウッド。でもアマチュアにとっては、打つのがなかなか難しい番手。そこで、どうしたら大きなミスなく打てるようになるのか?そのポイントを重田栄作プロ...

2023/11/13

ライは良いのにアイアン・FWでダフりやトップを連発!こんな時どうする?!

あっちに打ちたい!の気持ちが強すぎると、その前のめりすぎる気持ちは少なからずスイングに反映されます。これを防ぐには「右肩がフォローでアゴの下に入る」ようにスイングするといい。 このレッスン記事は、...

2023/11/13

岸部桃子のパッティングストローク連続写真(パナソニック2023)

岸部桃子のパッティングストローク連続写真。 2012年プロ入りし、16年のステップ・アップ・ツアー「九州みらい建設グループレディース」と21年の同ツアー「ツインフィールズレディース」で優勝。レギュラーツ...

2023/11/13

ドライバーのティショット「右サイドがOBだから左に立って打つ」それ間違いです

ティショット時、左右にOBがあるホールに限ってOBを打ってしまう。そんな時は、ティーイングエリアのどこに立つか、そしてどこに向かってスタンスを取るかで結果は大きく変わるのだ。 このレッスン記事は、ゴル...

2023/11/12

金澤志奈のウェッジスイング連続写真(サロンパスカップ 2023)

金澤志奈のウェッジスイング連続写真。 2017年にプロ入りし、同年9月のステップ・アップ・ツアー「山陽新聞レディースカップ」で初優勝。23年のレギュラーツアーでは「アクサレディス in 宮崎」で3位タイ、「...

2023/11/12

100切りゴルファーのティショット。「とりあえずボールをおきにいく」からスライスやヒッカケが出る

フェアウェイにボールを運びたい!このことにばかり意識がいってしまうと「とりあえずボールを置きにいく」スイングになり、スライスやヒッカケのミスになる。どうすれば、このミスを防げるのかを考えていこう。 ...

2023/11/11

岩井明愛のドライバースイング連続写真(サロンパスカップ 2023)

岩井明愛のドライバースイング連続写真。 2023年の「KKT杯バンテリンレディス」でツアー初優勝を飾り、「住友生命Vitalityレディス 東海クラシック」「ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープン」でも勝利を挙げ...

2023/11/11

バンカーからの1発脱出を叶えるのは、キャリー5ヤードを打つこと!バウンスをドンっと落とすのがコツ

「あのバンカーショットが一発で脱出できれば100が切れたのに…」こんな思いをしたことがあるアマチュアゴルファーは多いもの。そこで、一発脱出を限りなく可能にする重田栄作プロ直伝の超オススメを紹介!ぜひお...

2023/11/10

50ヤード以内のアプローチはパターが一番? 大ミスを回避できる「パターでアプローチ」という選択肢

アプローチではウェッジを持つ。当たり前の選択なのだが、パターで転がしてグリーンに乗せる、という選択肢もあってもいいのでは?大ミスを回避できるパターでのアプローチについて考えてみよう。 このレッスン...

2023/11/10

メジャー初タイトルを挙げた超注目のルーキー神谷そら 飛ばしのコツは“手首の形のキープ”と“力強い蹴り”にあり

20歳のルーキー・神谷そらが、「日本女子プロゴルフ選手権」で国内メジャー初勝利!神谷の武器はツアーNo.1を誇る平均飛距離だが、新世代の飛ばし屋からアマチュアがマネできるポイントは? GOLF TODAY本誌 No...

2023/11/09

なぜドライバーでナイスショットした後のフェアウェイウッドでの2打目は、チョロをしがちなのか?

パー5のティショット、ドライバーでナイスショットした後のフェアウェイウッドでの2打目がチョロ…身に覚えのあるゴルファーは多いはず。それはなぜなのか?実は理由があるんです。 このレッスン記事は、ゴルフサ...

2023/11/09

なぜ左足下がりではダフリやトップ、右へのミスが出やすい? その問題、ボール位置で解決できます

傾斜からのショットは「ここでは、こうなる」という、傾斜ごとの方程式を覚えておけばミスを減らすことができる。左足下りからのショットの、ボール位置、セットアップ、バランスの取り方を知って、ミスを減らし...

2023/11/08

打ち上げではトップ、打ち下ろしではダフる!何とかならない?

打ち上げや打ち下ろしでミスをしがちという人は、まず自分の足元を見てみよう。どちらかのヒザが少し曲がっていたりしないだろうか?ライに対応したボール位置になっているだろうか?傾斜に対応したセットアップ...

2023/11/07

菅沼菜々のアプローチはフォローで左腕とクラブが一直線…狙いどおりの距離感と方向性を生む動きをマネしたい!

いま注目を集める女子プロの”スイング”のヒントを、元賞金女王・古閑美保が、簡潔明瞭にレクチャーするシリーズ。第7回は、菅沼菜々のアプローチをご紹介。 GOLF TODAY 本誌 No.617 96ページより 撮影トーナ...

2023/11/06

右サイドがOB。絶対右には行かせたくない。こんな時のティショット、どうすればいい?

「右はOBです」と聞くと、絶対にスライスしたくない、右に打ちたくない!と思ってしまうのは仕方ない。でも、そんな時の「右に打たない対処法」を知っておけば、ちょっとは安心できるのでは? このレッスン記事...

2023/11/06

岩井明愛のウェッジスイング連続写真(サロンパスカップ 2023)

岩井明愛のウェッジスイング連続写真。 2023年の「KKT杯バンテリンレディス」でツアー初優勝を飾り、「住友生命Vitalityレディス 東海クラシック」「ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープン」でも勝利を挙げて...

2023/11/06