1. カップまでの道筋を詳細にイメージして最良の結果を導こう

アマチュアがチャックリやトップをしてしまうのは、目の前の状況に対して正しく構えられていなかったりすることが原因。

「ゴルフは、いざコースに出たら同じ状況というのがひとつもありません。エッジまでの距離、ピンまでの距離、ライもすべて違います。だからこそ、その場に応じて、どんな結果を求めるのが最適かをしっかりとイメージすることが大事なのです」(青山)

色々な状況の対処法、予備知識を持っておくことも大事

2. 上げるのか、コロがすのか。どう寄せるかを強烈にイメージ

アプローチでは、「上げる」「コロがす」など、状況に応じた寄せ方がある。「状況に応じて、どんな球で寄せるべきかを判断し、球の上がり方やコロがり方を具体的にイメージしましょう」(青山)

そのイメージが具体的なほど、思い通りにクラブを動かしやすくなる。

寄せ方の引き出しを増やそう

青山 充
あおやま・みつる
1971年生まれ。片岡大育や仲宗根澄香ら多くのツアープロをコーチ。フライトスコープやGEARといった最新システムを駆使し、科学的なアプローチと見識に基づいた解説、レッスンに定評がある。

写真/Getty Images
撮影トーナメント/セガサミーカップ、ANAオープン

GOLF TODAY本誌 No.569 28~33ページより