1. TOP メニュー
  2. テクニックに効く
  3. 飛距離
  4. シニア世代のゴルファーに効果大! 狭いスタンスで上半身を早く回す練習

シニア世代のゴルファーに効果大! 狭いスタンスで上半身を早く回す練習

飛距離365ヤード!高島早百合が教えるプラス10ヤードの直前練習【Vol.11】

2022/02/07 ゴルフサプリ編集部

練習不足の月イチゴルファーほど直前の練習で飛距離アップできるポテンシャルが高い!この連載ではドラコン女王の高島早百合が飛距離アップにつながる直前練習を紹介します!

GOLF TODAY本誌 No.596/108〜109ページより

上半身が正しく使えることで、ドライバーの「当て感」もつかめる

この練習法はラウンド直前にも効果があります。やり方は簡単でスタンス幅を狭くしてドライバーを打つだけです。スタンス幅は両足の間に10センチくらいのスペースができることを目安にしてください。
 
そのスタンス幅でドライバーを打つと股関節や下半身がほとんど使えないので、上半身だけで打っている感覚になります。最初はハーフショットからはじめて、8割スイング、最後はフルショットまでいきます。狭いスタンスだと手の動きでクラブを上げようとしても、全く上半身が回せません。

だからこの練習をすると手打ちのクセが強い人でも、肩をしっかり回しながらトップを作れるようになります。肩が回るようになったら、バックスイングでは胸が目標と反対方向、フォローでは胸が目標方向を向いていることをチェックしてください。その姿勢で上手くボールが飛ぶようになればOKです。
 
ラウンド前にこの練習をすると、コンパクトなスイングでフェースをスクエアにしてボールに当てる練習にもなるので「当て感」もつかめます。ドライバーが苦手な人でも本番でのミスが減るはずです。

肩を回すことが 大切!! 上半身の動きだけで ヘッドを動かす

左写真)下半身を使わずに上半身を回せば、両腕が体の幅から外れないスイングになる。
右写真)フォローまでなるべく手を使わずに、上半身の回転だけでヘッドを動かす。

首は左右に動いてOK

スイング中、首は左右に動いてもOK! 首をガチガチに固定しようとすると上半身が回りにくくなってしまう。

腕だけ上げようとしても、体は回らない

バックスイングでは左肩が回らないと正しいトップの形が作れない。トップでは左肩が体の正面(首の下)にあることが理想。

トップでは左肩が下、 右肩が上になる。 平行になるのはダメ!

両肩が地面に平行になってしまうと前傾角度が崩れている。トップでは右肩が上、左肩が下になっていればOK。

高島早百合

高島早百合
たかしま・さゆり/1992年9月3日生まれ。名門・東北高校を経て、2011年のプロテストに合格。主にステップ・アップ・ツアーに出場しているが、18年にドラコン大会に出場すると365ヤードという女子の日本記録(当時)を出して優勝。元々、ドラコンで有名な和田正義プロからスイングを教わったこともあり、現役女子プロとしてはトップクラスの飛ばし屋。YouTube「さゆーちゅーぶ! 高島早百合チャンネル」も好評。


【高島早百合が教えるプラス10ヤードの直前練習】

前回へ 最終回へ

一覧へ

スタンス、こうすればグッドショットが打てます!

グッドショットを打つには正しいアドレスを作ることが絶対条件だ。バランスのいい姿勢で構えるというわけだが、吉本舞コーチ...

あわせて読みたい

【2022年】レディースドライバーおすすめ人気ランキング10選

2022年最新のレディースドライバーおすすめ人気ランキングを発表!ゴルフ初心者・中級者や上級者からも人気の飛ぶレディース...

あわせて読みたい
直近急上昇記事

関連記事