背中を目標へ向ければあとはオートマチック
教えてくれるトップアマ 信岡さん「胸を深く回すことが一番大事です」
スイング中に一番意識しているのは、トップでいかに背中を飛球線方向に向けられるかです。
アニカ・ソレンスタムも言っていましたが、それさえできればあとは捻転を戻しながら腕が振られるだけ。どんな打ち方をしようとそこそこの球が打てるし、それこそ目をつぶって振っても当たります。スイング中に一番意識しているのは、トップでいかに背中を飛球線方向に向けられるかです。
アニカ・ソレンスタムも言っていましたが、それさえできればあとは捻転を戻しながら腕が振られるだけ。どんな打ち方をしようとそこそこの球が打てるし、それこそ目をつぶって振っても当たります。
深く回す素振りで手打ちを防止する
ただ、歳をとるとだんだん体が回らなくなってきます。それにともなってコースに出たときに体が起き上がったり、手でクラブを上げたりといった悪いクセも出てきます。そうしたクセを矯正するために日頃から行っているのは、9番アイアンの素振りです。
ラウンドするときは朝と夕方練習場に行きますが、朝はいい球を打とうとしないで本番で体が回るようストレッチすることが主体。また、ホールアウト後の練習でその日に出たクセを、修正するようにしています。
9番アイアンの素振りのポイント|深く回す素振りで手打ちを防止する
9番アイアンの素振りで捻転をチェックしながらストレッチ。
背中が目標に向くまで回ればオーケー。手は体の正面、右腕は伸ばしたままで、無理に高く上げる必要はない。
捻転が不足すると手でクラブを上げてしまい、手打ちのクセが出やすい。
コースに行かないときは鏡の前でシャドースイング。
手を交差させ右手で左手を押しながら胸をできるだけ深く回すようにする。
さらに!信岡流アプローチも伝授
回転で打てばアプローチのミスは激減する
(1) 60ヤード以内のアプローチでも胸をきちんと回すことが大切。
(2) 手が体の正面から離れなければボールとの距離は変わらないので、正確にコンタクトできる。
(3) フォローまでしっかり胸を回すことで、手打ちを防ぐ。
今回のトップアマ
信岡史将さん
(のぶおか ふみまさ)
1963年7月30日生まれ。静岡県出身。2022年報知シニアアマゴルフ選手権3位。クラブチャンピオンはザ・カントリークラブジャパンで6回、成田GCで5回。HC0。
パーソナルデータ
| ラウンド回数 | 練習回数 | 得意クラブ |
|---|---|---|
| 年100回 | 週4回 | SW |
| 「年200回ラウンドした時期もありますが、プレーが雑になっていました。週3回できれば理想だと思っています」 | 「その日に出たクセを持ち越さないため、ラウンド後は必ず残って練習。それ以外にも週2回は練習場に行きます」 | 「打ち方で悩んだことはなくグリーン周りはほとんどこれ1本でこなしています」 |
過去1年のベスト&ワーストスコア
2022年 7月 69 箱根CC(競技)
「この日はショートアイアン、アプローチ、パターが好調でした。ドライバーが悪くてもショートゲームでスコアは作れます」
2022年 5月 84 南総CC(競技)
「試合中にスイングのことを考え出したのが失敗でした。悪いなりのマネジメントに徹するべきでしたね」
シングルになるまでの期間
始めた年齢・・・20歳
HC13・・・33歳
HC7・・・35歳
HC0・・・50歳(現在)




