「○○な人とのゴルフは勘弁…」スバリ、ラウンドに誘いたい人、誘いたくない人の特徴とは?
もう少しでシングルがシングルプレーヤーになった話
みなさんは何人ぐらいゴルフ友達がいますか?ゴルフ友達が多ければ多いほど、ラウンドする回数も自然と増えてきますよね。今回は私見になりますが、ラウンドに誘いたい人と誘いたくない人の特徴を整理しました。それぞれの特徴を理解して、誘われるゴルファーを目指しましょう!
ラウンド中はできるだけ楽しく過ごしたい!
私は、ゴルフのラウンドはできるだけ楽しく過ごしたいと思っています。ゴルフのラウンドは、とにかく時間がかかります。ハーフで2時間半弱、昼食で1時間、ラウンドだけでも計6時間ぐらいかかります。ゴルフ場への移動も同じ車に乗るとしたら、往復2時間前後プラスされます。
とにかく長い時間を過ごすことになるので、できるだけ楽しく過ごすことを第一に考えています。無言でラウンドや食事をするのではなく、同伴者と会話を楽しめるとより良いと思います。
上手さではなく、向上心が大切
ゴルフ初心者とはできれば回りたくない…というゴルファーもいるようですが、私は同伴者のゴルフの腕前はあまり気にしていません。
同じシングルプレーヤーとラウンドすることもありますし、スコア140前後の初心者とラウンドすることもあります。
今はシングルプレーヤーになりましたが、私もゴルフを始めた頃のスコアはひどかったですからね。ゴルフがまだ上手くなくても向上心を持っているゴルファーであれば、ラウンドの回数を重ねることで上達スピードを加速できると思っているので、なるべくラウンドに誘うようにしています。
では、誘われるゴルファーになるにはどうしたらいい…?
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