石毛一輝プロとは?
ゴルフ仲間に誘ってもらい、男子ツアープレーヤーの石毛一輝プロとラウンドしてきました。
(石毛プロにはこの記事の作成、写真と動画の掲載を快く了承いただきました。ありがとうございます)
石毛プロは1999年5月生まれの23歳。千葉県出身で、ツアープロが多く在籍する日本ウェルネススポーツ大学を卒業。
同級生には、東京オリンピックの銀メダリスト・稲見萌寧プロ、以前記事を作成した、プロテスト合格を目指す坂口瑞菜子さんがいました。
2020年にプロテストに合格。現在はツアートーナメント、ABEMAツアーに出場するために、QT(クオリファイングトーナメント)でランキングを上げられるよう活動しています。また、母校の日本ウェルネススポーツ大学でゴルフ部のコーチも務めています。
みなさんもぜひ応援してください!
石毛プロは写真からもにじみ出ていますが、まさに好青年。ラウンド中もランチの時も、同伴者にさまざまな配慮をされていました。
石毛プロのスコアは?
石毛プロとは、毎年日本ゴルフツアー選手権が開催されている宍戸ヒルズカントリークラブ西コースでラウンドしました。石毛プロは、日本ゴルフツアー選手権で使われる黒ティーでラウンド。私は宍戸ヒルズのメンバーですが、クラブ競技で使うのはひとつ前の青ティーです。
黒ティーからのホールの景色を見ることはほとんどありませんし、黒ティーの距離は7,400ヤード超と、青ティーと比べ500ヤードも長いので、難易度も相当違うと感じました。
当日の石毛プロのスコアは78回。グリーンのエアレーションが行われたあとで、砂も撒かれていたので、グリーンがいつもより遅めでした。前半は、特にロングパットのタッチが合わずパット数が多めになっていました。あとは得意とするドライバーでOBが1回あったので、前半のスコアは残念ながらいまいち。
しかし、後半になるとパターが改善し、難易度の高い14番ホール以降は見事に1アンダーでプレーしていました。
▼スコアの表示は、○バーディ、ーパー、△ボギー、□ダボ
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 前半 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 後半 | Total | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| スコア | △ | ○ | △ | ー | ー | ー | △ | □ | △ | 41 | ー | △ | ー | △ | ー | ○ | ー | ー | ー | 37 | 78 |
| パット数 | 2 | 1 | 3 | 2 | 2 | 2 | 2 | 2 | 2 | 18 | 2 | 2 | 1 | 3 | 1 | 1 | 1 | 2 | 1 | 14 | 32 |
| パーオン | ー | ○ | ○ | ○ | ○ | ー | ー | ー | ー | 4 | ○ | ー | ○ | ○ | ー | ○ | ー | ○ | ー | 5 | 9 |
再現性の高いショットをぜひご覧ください!
石毛プロの得意ショットはドライバー。身長は168センチですが、平均飛距離は290ヤードです。この日はOBが1回ありましたが、あまり曲がらないのも強み。
ラウンド中にティーショットの動画を撮らせていただきましたが、ルーティンからショットまでの動きやリズムが毎回同じで、再現性の高さにビックリしました。毎回同じルーティンをすることが、再現性の高い曲がらないドライバーにつながっていると思いました。
アマチュアゴルファーの我々もぜひマネしたいですね。3ホールのティーショットの動画を掲載しますので、みなさんもぜひ一度ご覧になってください。
アマチュアゴルファーはもっとパターの練習をした方がいい!
石毛プロは、日本ウェルネススポーツ大学のゴルフ部でコーチを務めていますので、ラウンド後にアマチュアゴルファーがスコアをアップさせるためのアドバイスをもらいました。
聞いてすぐに返ってきた答えが“パター”です。パターはスコアに占める割合が高いにもかかわらず、アマチュアゴルファーは練習量が少ないとのこと。
日本ウェルネススポーツ大学のゴルフ部員はゴルフ場でラウンドする時に、ラウンド前だけでなく、ラウンド後もパター練習を行っているそうです。パターの上達には実際のグリーンで、一定の練習量をこなすことが重要なんです。
パター上達のポイントは?
パターの打ち方は、体重移動や回転運動をしないように下半身を安定させることが重要と石毛プロ。そのうえで手首の動きを抑えて肩の回転で打てるようになると、再現性の高いパッティングが身につくといいます。
下半身の安定を確認するために、多くのツアープロは壁やロッカーなどにお尻をつけて、パターの素振りをしているそうです。素振りの時にお尻が壁から離れると、下半身が回転運動をしたことがすぐにわかります。
パターの打ち方を安定させ、1メートル前後のところにスパット(目印)を設定してそこに打ち出すことができるようになれば、カップインの確率を高めることができるとのこと。私はパッティング時、スパットの設定が曖昧ですし、お尻を壁につけての素振りも実践していないので、これから試してみたいと思っています。
これからも引き続き、アマチュアゴルファー目線で役立つ記事を投稿できればと思っていますので、次回の投稿を楽しみにお待ちください。
- もう少しでシングル(ペンネーム)
東京都内在住の40代のサラリーマンゴルファー。2011年にゴルフを始め、現在のJGA/USGAハンディキャップは7.5。2020年にはヘッドスピードアップにチャレンジし、42.4m/sからスタートし、61.0m/sまでアップ。2020年からシングルプレーヤーになる過程を記録するために、ブログ「シングルプレーヤーへの道は遠い?」を運営。




