帽子を被ったほうが良いと考える理由は?
みなさんは、ラウンド中に帽子を被っていますか?私の周りにも必ず被っている人と、ほとんど被らない人と両方います。
私はほぼ全てのラウンドで帽子を被っています。春と秋はサンバイザーが多いですが、夏はUVカット効果の高いキャップ、冬は防寒対策のためにニットキャップ、雨の日は撥水性の高いレインキャップと使い分けています。
私が帽子を被っている主な理由は、下記の3点です。
● ゴルフ場のドレスコードに着用するよう記載されている
● 紫外線対策になる
● 雨を防いだり、防寒対策になる
特に1点目と2点目の理由が大きいです。ほとんどのゴルフ場のドレスコードには、ラウンド中は帽子を着用すること、クラブハウス内では脱帽することが記載されています。ドレスコードを守ることは、ゴルファーとしてのマナーだと考えています。
このあと詳しく書きますが、ゴルフは屋外のスポーツなので、紫外線対策は必須です。帽子を被ることは紫外線対策のひとつとして重要だと考えています。
なお、ラウンド中に帽子を被っていると、ボールが飛んできた時に頭部を保護する効果があるとよくいわれています。ただ、私はそもそもサンバイザーを好んで被ってることもあり、打球事故防止効果にはほとんど期待していません。
夏以外の季節も紫外線対策が必要!
紫外線対策というと夏場だけすればいいと考えがちですが、ラウンドでは季節に限らず対策をした方がいいです。
紫外線が人体に及ぼす影響の度合いを示す「UVインデックス」という指標があります。気象庁のつくばの観測地点の月ごとのUVインデックスの平均値を示したのが、下のグラフです。やはり年間では6月から8月が紫外線が強くなります。
UVインデックスの強さとその対策が下記の通りです。上のグラフをと下のテーブルを見比べてみると、1月、2月、11月、12月以外はUVインデックが3以上で、紫外線対策をすることが推奨されています。しかも、弱い紫外線でも長時間浴びた場合は、強い紫外線を短時間浴びた場合と影響度が同じになることもあるようです。
ゴルフのラウンドでは少なくとも5時間程度は屋外にいますので、紫外線が弱い時期でも紫外線対策をした方が良いということになります。
| UVインデックス | 紫外線の強さ | 対策 |
|---|---|---|
| 1〜2 | 弱い | 安心して戸外で過ごせます。 |
| 3〜5 | 中程度 | 日中はできるだけ日陰を利用しましょう。できるだけ長袖シャツ、日焼け止め、帽子を利用しましょう。 |
| 6〜7 | 強い | 同上 |
| 8〜10 | 非常に強い | 日中の外出はできるだけ控えましょう。必ず長袖シャツ、日焼け止め、帽子を利用しましょう。 |
| 11+ | 極端に強い | 同上 |
1日のUVインデックスの最大値
最初の棒グラフは月ごとの平均値を示していましたが、上記のグラフは1日のUVインデックスの最大値を示しています。UVインデックスは1日の中では9時から15時の間が高めで、12時前後がピークになります。
ちょうどゴルフのラウンドをしている時間帯にあてはまります。UVインデックスの最大値に着目すると、紫外線対策の重要性がさらにご理解いただけると思います。
帽子は目の紫外線対策に効果がある!
これまでの説明で、夏以外も紫外線対策が必要であるということはご理解いただけたと思います。帽子を被ることは紫外線対策のひとつで、目の保護対策として効果があります。帽子を被ることで、一般的に目に入る紫外線量を20%減少させることができるそうです。帽子とサングラスを併用するとより効果的です。
ゴルフは、健康であれば年をとっても続けられる生涯スポーツです。年をとってもラウンドを楽しむためにも、紫外線対策として帽子を被ってみてはいかがでしょうか!
これからも引き続き、アマチュアゴルファー目線で役立つ記事を投稿できればと思っていますので、次回の投稿を楽しみにお待ちください。
- もう少しでシングル(ペンネーム)
東京都内在住の40代のサラリーマンゴルファー。2011年にゴルフを始め、現在のJGA/USGAハンディキャップは7.5。2020年にはヘッドスピードアップにチャレンジし、42.4m/sからスタートし、61.0m/sまでアップ。2020年からシングルプレーヤーになる過程を記録するために、ブログ「シングルプレーヤーへの道は遠い?」を運営。




