ユーティリティを3本使っています!

みなさんは、クラブセッティングにユーティリティを何本入れていますか?アイアン、ユーティリティ、フェアウェイウッドのうちどれが好きなのかとか、アイアンを何番から入れるかによっても大きく変わってくると思います。私のゴルフ友達はアイアン好きが多いので、1〜2本入れている人が多いです。

<「もう少しでシングル」のクラブセッティング>
ユーティリティ3本:22度、25度、28度
アイアン:6番アイアンから

私は現在、ゴルフ肘のためヘッドスピードは落ちてしまいましたが、一時期はヘッドスピードが60m/sを超えるなど、アマチュアゴルファーの中ではヘッドスピードが速いほうでした。ですので、ヘッドスピード不足で5番アイアンが打てない、というわけではありません。

私は5番アイアンも持っていて、自分でいうのもなんですが練習場では結構いいボールを打っています。ただ、ラウンドでは5番アイアンをキャディバックから抜くようにしています。ちなみに、練習場で5番アイアン使っているのは、6番以降のアイアンが簡単に感じるからです。

5番アイアンは、アイアンの練習用。ラウンドで使う可能性が低くても、アイアンを買い替える時には5番アイアンから購入しています。

練習場では5番アイアンでいいショットが打てるのに、なぜそれを抜いてユーティリティを多く入れているのか、その理由を説明します。

理由1:やさしいクラブセッティングを好んで選んでいる

私のクラブセッティングの考え方は過去にも紹介したことがありますが、コンセプトは飛距離の階段を作りながら、できるだけやさしいクラブを使うことです。そのためには自信を持って打てないクラブは入れません。ですので、私のクラブセッティングには5番アイアンもそうですが、3番ウッドも入っていません。

ユーティリティの特徴は、フェアウェイウッドよりもシャフトが短くて打ちやすく、アイアンよりもボールが上がりやすいことです。加えて、ウッド型のユーティリティは地面と接するソール部分が滑りやすいので、多少手前の地面をたたいても大きなミスにつながりづらいです。

ほとんどのアマチュアゴルファーは、5番アイアンよりユーティリティのほうが簡単なクラブと感じるはずです。ゴルフクラブは最大14本しか使えないので、そもそも自信を持って打てないクラブを入れること自体がもったいない。3番ウッドや5番アイアンでナイスショットが打てるとカッコイイのですが、ミスショットをした時のスコアへの影響を考えると、積極的には使いづらいと私は考えています。

理由2:ラフからでも安定的に飛距離を稼げる!

5番アイアン抜いて28度のユーティリティを入れている最大の理由が、ラフからでも安定的に飛距離が稼げるからです。ラフから5番アイアンでグリーンを狙うのは、アマチュアゴルファーにとっては難易度が高すぎます。夏の長いラフからですと、ラフの抵抗に負けて飛距離が全然稼げないこともあります。
私は28度のユーティリティで180〜190ヤードの飛距離ですので、430ヤード前後のミドルホールのセカンドショットで使う機会が多いです。

例えば、5番アイアンでラフの抵抗に負けて3打目で同じようなラフから残り100ヤードを打つのと、28度のユーティリティで打ってグリーン周りから3打目でアプローチをするのと、最終的なスコアはどちらが良くなると思いますか?試したことはありませんが、2打目でユーティリティを使って3打目をグリーン周りからアプローチしたほうが平均スコアが良くなると思います。

冬でもユーティリティは活躍してくれます。ヘッドスピードがいつもより落ちるので5番アイアンの場合は飛距離もかなり落ちますし、フェアウェイからでもミスショットの確率が上がりやすいです。一方で、ユーティリティはそもそもボールが上がりやすいですしソールも滑るので、薄い芝からでもミスショットの可能性を低くすることができます。

ゴルファーによって最適なクラブセッティングは異なって当然ですが、スコアを一番大事にしたいならやさしいクラブを積極的に使ってみてはいかがでしょうか。

それでは、これからも引き続きアマチュアゴルファー目線で役立つ記事を投稿できればと思っていますので、次回の投稿を楽しみにお待ちください。

プロフィール

もう少しでシングル(ペンネーム)
東京都内在住の40代のサラリーマンゴルファー。2011年にゴルフを始め、現在のJGAハンディキャップは5.3。2020年にはヘッドスピードアップにチャレンジし、42.4m/sからスタートし、61.0m/sまでアップ。2020年からシングルプレーヤーになる過程を記録するために、ブログ「シングルプレーヤーへの道は遠い?」を運営。



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