ロストボールとは?
みなさんは、ロストボールと聞いた時に何を思い浮かべますか?
ゴルフのルールにおける「ロストボール」は、ラウンド中に打ったボールが見当たらず、捜索時間が3分経過しても見つからない、紛失したボールのことです。実際にボールを探していると3分はすぐに経ってしまうので、以前よりロストボールが増えています。
ロストボールの場合には暫定球を打つことになります。
別の「ロストボール」もあります。
ゴルフショップに行くと新品のゴルフボールとは別に、ロストボールという名の中古のボールが売られています。ラウンド中にロストボールとなったゴルフボールをゴルフ場、または業者が回収し、きれいに洗浄してから販売しているので。新品のゴルフボールと比べ価格が安いので、私もゴルフを始めた頃はロストボールを使ってプレーしていました。
ラウンドしていると、ラフや林の中でロストボールを見つけることがあります。ロストボールだからといって勝手に拾って持ち帰ってはダメですよ!ロストボール自体はゴルフ場の所有物ですので、拾って持ち帰ると厳密には窃盗になります。
ロストボールにはランクがある!
ロストボールは状態に応じて、ランクがあります。取り扱っている店によって分類の仕方も表記方法も異なりますが、大きく分けて以下の3つがあります。
(1)ほぼ傷や汚れが見当たらないロストボール
(2)わずかな傷や汚れがあるロストボール
(3)目立つ傷や汚れがあるロストボール
みなさんも経験があると思いますが、新しいボールを使い始めた途端にOBやロストボールになってしまうことがあります。そのロストボールは、ほぼ傷や汚れが見当たらない最高級のロストボールとして再度販売されますす。新品同様の性能を発揮してくれるはずです。
新しいボールでも1ラウンド使うと、わずかな傷や汚れがつきます。アマチュアゴルファーの中には1ラウンドどころか紛失するまでボールを使い続ける方もいるので、(2)のわずかな傷や汚れがあるロストボールであれば、ラウンドにも使うことは十分可能です。
(3)の目立つ傷や汚れがあるロストボールは、自宅での練習用に使いましょう。
ロストボールを使うメリットは?選び方は?
アマチュアゴルファーがロストボールを使うメリットは、価格が安い点です。ボールをなくす確率が高い初心者には、特にオススメです。
また、池越えのショットを打つ際に新品のボールを使うと、池ポチャした場合に「もったいない!」と感じるでしょうから、そんな時もロストボールがオススメです。なくなっても大丈夫、と思い切ってショットを打つことができます。
いろいろな種類のボールが入っているロストボールを購入すれば、ボールの打ち比べを気軽にすることができます。全て新品のゴルフボールを購入して打ち比べするよりも、コスパが断然良くなります。
ロストボールをラウンドで使いたい場合は、メーカーと銘柄が統一された、状態のいいボールを購入するようにしましょう。目立った傷や汚れが見当たらないロストボールであれば、新品とほぼ同等の性能です。わずかな傷や汚れがあるロストボールでも、ラウンドで使える性能は十分持ち合わせているはずです。
ただ、ゴルフボールは、同じメーカーでも銘柄によって性能が違います。ボールを変えるだけで飛距離やアプローチの止まり具合も変わるので、なるべくメーカーと銘柄が統一されたセットを選ぶようにしてください。
それでは、これからも引き続きアマチュアゴルファー目線で役立つ記事を投稿できればと思っていますので、次回の投稿を楽しみにお待ちください。
もう少しでシングル(ペンネーム)
東京都内在住の40代のサラリーマンゴルファー。2011年にゴルフを始め、現在のJGAハンディキャップは5.3。2020年にはヘッドスピードアップにチャレンジし、42.4m/sからスタートし、61.0m/sまでアップ。2020年からシングルプレーヤーになる過程を記録するために、ブログ「シングルプレーヤーへの道は遠い?」を運営。


