残り180ヤードを何で打つ?グリーンオンを狙っているの?

みなさんは、フェアウェイやラフから残り180ヤードの時に何で打ちますか?私は風やホールレイアウトにもよりますが、大きめでOKと思えば5番UT(25度)で抑えて打つ、または、6番UT(28度)のフルショットのどちらかを選択します。グリーンまでは飛距離的には十分届きますが、グリーンオンできるのは4、5回に1回ぐらいのイメージでしょうか。

別の記事で残り200ヤードを何で打つか書きましたが、それよりはグリーンオンする確率は高いです。残り200ヤードのショットは「グリーオンしたらラッキー!グリーン周りの寄せやすいところに止まって!」ぐらいの気持ちで打っていますが、残り180ヤードを比較的平らなライからショットする時は「上手くグリーオンしてくれないかな」と思いながら打っています。残り180ヤードのショットがグリーンオンしたり、乗らなくてもアプローチの寄せやすいところにある日は良いスコアが出やすいですね。

ちなみに、PGAツアーで残り180ヤードの距離からパーオン率はどれぐらいか知っていますか?データは175〜200ヤードからのパーオン率になりますが、2022-2023年シーズンの平均で54.90%です。このデータからすると、アマチュアゴルファーが残り180ヤードからグリーンオンできなくてもしょうがないと思いませんか?

残り180ヤードを打つクラブの候補は?選び方は?

アマチュアゴルファーが残り180ヤードを打つクラブを考えてみたいと思います。男性アマチュアゴルファーのドライバーのヘッドスピードが38〜42m/sと想定すると、下記のグラブが選択肢になります。

● 7番ウッド(21度前後):180〜200ヤード
● 4番UT(22度前後):170〜190ヤード
● 5番UT(24度前後):160〜180ヤード
● 5番アイアン(24度前後)160〜180ヤード

候補のクラブのリストを作っていて思いましたが、クラブセッティングを決める時にどれを入れるか迷う番手ですね。ウッド、ユーティリティ、アイアンのどのクラブが打ちやすくミスショットがでづらいかを基準にクラブを選んでいただければいいと思います。

ウッドの方が高いボールが打ちやすく、バックスピンが入りやすいのでグリーンに止まりやすくなります。ユーティリティは、ライナー性の弾道で風に負けづらく、グリーン手前からランで転がすこともできます。5番アイアンはアマチュアゴルファーには難しいですが、アイアン好きな方は打ちこなすことができると思います。

ご自身でそれぞれのクラブを打ち比べて、好みの弾道やミスショットの確率を考慮してどのクラブをクラブセッティングに入れるか判断してください。

クラブを打ち比べる際には弾道測定器を使いましょう!

アマチュアゴルファーにとって残り180ヤードのショットは、難易度が比較的高めです。でもグリーンオンできる確率を上げていくとスコアアップにつながります。ですので、どのクラブで打つか比較検討する時には弾道測定器を使ってデータを取ってみてはいかがでしょうか

トラックマン等の弾道測定器が普及し始めたころはアマチュアゴルファーにとってはなかなか使う機会がないものでしたが、最近ではインドアゴルフ練習場だけでなく、屋外練習場等にも弾道測定器が導入され始めています。

弾道測定器でキャリーや弾道の高さ等をデータで確認しながら、どのクラブがご自身にとって打ちやすく、ミスショットの確率が低いのかを比較検討してクラブセッティングに入れるクラブを選んでください。他の人にベストの選択があなたにとってのベストになるかはわからないと思います。ご自身の感性と弾道測定器のデータを組み合わせれば、ご自身が残り180ヤードで持つべきクラブが明確になると思います。

それでは、引き続きアマチュアゴルファー目線で役立つ記事を投稿できればと思っていますので、次回の投稿を楽しみにお待ちください。

プロフィール

もう少しでシングル(ペンネーム)
東京都内在住の40代のサラリーマンゴルファー。2011年にゴルフを始め、現在のJGAハンディキャップは5.1。2020年にはヘッドスピードアップにチャレンジし、42.4m/sからスタートし、61.0m/sまでアップ。2020年からシングルプレーヤーになる過程を記録するために、ブログ「シングルプレーヤーへの道は遠い?」を運営。



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