ブライソン・デシャンボーのドライバースイングを分析【連続写真つき】

連載「大判写真で見る、一流プロのドライバーマネどころ」VOL.8

2019/07/03 ゴルフサプリ編集部



米国では「ゴルフの物理学者」という愛称で、独自のスイング理論をもつブライソン・デシャンボー。今シーズンはすでに米ツアーと欧州ツアーで計2勝を挙げて、世界ランキングは8位まで浮上。今回はブライソン・デシャンボーのドライバースイングを写真とともに解説していく。

ブライソン・デシャンボーのテークバックでは、コッキングの動きがなく、左右の腕を伸ばした状態で、腕とクラブがほぼ一直線になっている。