本年9月に発売となった、キャロウェイのソフトスパイクゴルフシューズ『ハイパーシェブ・ボア』。そのデザイン性と履き心地の良さですでに大きな話題となっている。そう、石川遼プロも着用しているこのモデルはとにかく軽い。
早速編集部でもこの『ハイパーシェブ・ボア』を実際にゴルフ場で試してみた。

2018年に発売されたモデルから搭載されているキャロウェイ独自のフィッティングシステム”WRAPFIT SYSTEM”。これは足の甲部分をワイドな「面」で包み込むことで最高のフィット感を得られるとして、一般ゴルファーならずともトーナメントで闘うプロ達からも好評を得ている。今回のモデルでは、ストラップ部分をより薄型にすることで高い“フィット感”と“快適な履き心地“を両立している。
さらに前モデルとなる「HYPERCHEV BOA 18」より45g（片足/26.5cm）の軽量化に成功。これだけの重装備にもかかわらず、とにかく軽い履き心地がさらに好評を得そうだ。