ドライバーのイメージが強い石川遼、実はパットの名手でもある!

日・米ツアーの“最旬”プレーヤーは? 今月のポイントゲッターを探せ!

2020/02/17 ゴルフサプリ編集部



2019年は最終戦『日本シリーズ』を制して年間3勝をマークした石川遼。昨シーズンはドライバーの飛距離アップも話題になったが、最終戦最終日はパッティングが冴えて18ホール中10ホールで1パット。そんな石川遼の平均パット数を調べると、強さの秘密がわかった。

プロ転向2年目の2009年に18歳の史上最年少で賞金王になったときも、平均パット数は1位。ちなみに11年前の石川遼も最終日は赤いウェアでサングラス姿だった。