【最新】渋野日向子のドライバースイングを連続写真で解説!

連続写真で見る女子力 PART1

2020/03/13 ゴルフサプリ編集部



プロ1年目で年間5勝を挙げてゴルフ界の新ヒロインとなった渋野日向子。その原点には1度目のプロテストに落ちて青木翔コーチと出会ってから、作り上げたスイングがあった。他の女子プロからも「飛んで、曲がらない」と評価される渋野日向子のドライバースイングはどうやって作られたのか?今回はその秘密を連続写真を分析しながら、青木翔コーチに聞いてみた!

あらためて渋野日向子のドライバースイング連続写真を見て思ったのは、やっぱりフィニッシュまで振り切れているから飛んで、曲がらないんです。でも、元々はこういうスイングではありませんでした。

2017年の秋から指導するようになって、最初にアドバイスしたのはシャフトを軽く、軟らかいスペックにすることでした。渋野日向子も当時はけっこうハードスペックでした。だから、まずはドライバーのシャフトも50グラム台のSRにしたんです。

アマチュアの皆さんはオーバースペックの人がすごく多いと思います。渋野日向子は240ヤード前後飛ばしますけど、それでも50グラムのSR。逆に200ヤード前後の飛距離のアマチュアで60グラムのSとか使っていたら、それは飛ばないし、曲がると思います。

よく重いシャフトの方が安定すると思っている人がいますが、無理に重くて硬いシャフトにすると強引に手で振るので曲がりやすい。まずは無理しないでも振り切れるシャフトを選ぶことが第一歩です。