パーオン確実!ピンを狙えるアイアンの打ち方をプロ17名がレッスン
Q&A大特集・アイアン編
常にピンを狙っていきたいアイアンショット。とはいえアイアンショットはラフや傾斜が立ちはだかり一筋縄ではいきません…。
でも大丈夫!様々な状況からの攻略法をトッププロ17名が分かりやすく教えちゃいます!
アイアンショットが苦手な方もラウンド中の応急処置やドリルを学んで苦手克服のチャンス!
- ポイント1:イージーミスをしない
スコアを作っていく中で最も大事なことは、どんな状況下にあろうとも、ダフリやトップなどイージーミスはせずに、自分の思う飛距離を出せることが大切になってくる。 - ポイント2:最もバリエーションを必要とするクラブ
目の前の木を超えるような高弾道な球であったり、その下に打ち出していくようなライン出しと言った様々な打ち方を要求されるアイアンショット。そのためにアドレスからスイングまで様々なバリエーションがあることを理解する必要がある。 - ポイント3:状況に応じてヘッド軌道を変える
ヘッドが球に対して上からインパクトするとスピンがかかり、ピンをダイレクトに狙いやすくなるが、ラフや傾斜の状況によって、ヘッドの入れ方を変える必要がある。