ノー・モア3パット! 入るパターの見つけ方
パター選びの5大ポイントを解説(オフセット|重心角|サイトライン|ヘッド幅|打感・打音)
パーオンしても3パットならボギー。一方、ボギーオンでも1パットならパーで収まる。いかに3パットを減らして、1パットを増やすかが、スコアメイクの鍵。パットが決まるかどうかは、腕もあるけれどパター選びも重要な要素だ。スコアアップの役に立つ“入る”パターの選び方を紹介します。
ヘッド形状が同じパターでも、センターシャフト、ベンドシャフト、ショートスラントとバリエーションが用意されているパターが増えていますが、その違いでゴルファーとの相性が変わります。その他、インサートや、ヘッド形状にも相性があり、それぞれの違いと選び方を紹介します。あなたと相性ピッタリのパターを見つけてください。