【パター傾斜対応】スライスラインで緩まない打ち方を日下部光隆が解説
日下部光隆の傾斜対応パットテク|第4回 スライスライン
アマチュアが苦手とする傾斜にかかるパットの攻略の秘訣を、パット名人の日下部光隆が教える連載。第4回目の「スライス傾斜」では、絶対に緩ませないスライスラインの打ち方をレクチャーする。
GOLF TODAY本誌 No.584/122〜125ページより
写真 左)直線上の途中に設定した仮想のカップに向かって打ち出すと安定したストロークが出来るのでラインに乗る。
写真 右)スライスのラインの軌跡のイメージを作って打つと、なぜか球が右に出やすくなる。