なぜオノフ ドライバー AKAは、関浩太郎のショップで売れまくるのか?

初心者から上級者まで。オノフ ドライバー AKAの“人を選ばない”性能【PR】

2021/06/01 ゴルフサプリ編集部



「なんか良いドライバーないかな〜?」と、ドライバー選びで悩んでいるアナタ!!
ちょっとこの記事を読んでみてはいかがだろうか。実は、レッスンだけでなくギアの販売やクラフトも行なっているゴルフコーチ兼クラフトマン・関浩太郎氏のレッスンスタジオで売れまくっているドライバーがあるのだ。それが、グローブライドのオノフ ドライバー AKAなのである。
しかも、初心者から上級者まで幅広く、あらゆるタイプのゴルファーが「これいいね」と気に入ってしまうらしい。なぜ売れるのか? その理由を関浩太郎氏に教えてもらうことにした。

オノフ ドライバー AKAはグローブライドが展開するオノフブランドの主力モデルのドライバーです。

そして、オノフ ドライバー AKAをひと言で形容するとしたら、ラクに球がつかまり、高弾道ドローボールが打ちやすいドライバー、ということが言えます。とはいえ、スライサー専用!! というほど球のつかまりが良いわけではありません。適度につかまる、というふうに捉えておくのが正解です。

ヘッドはいわゆるカーボンコンポジット構造。クラウン部分はカーボン素材でできています。フェース+ボディには新素材の高強度軽比重チタンを採用。フェースは、独自のフェース裏面構造で反発値設計をルール限界に設定してあります。ソールには、トレンチ(溝)が設けられており、このトレンチがフェースのたわみ効率を高め、高初速で大きな飛距離を生み出します。

いまや一般的ともいえる機能、カチャカチャ機能も付いています。ネック部分の弾道調整機能と、ソールに配したウエイトスクリューで、ニーズに合わせた弾道に調整が可能です。

そして、グローブライドといえばシャフト。シャフトの性能は折り紙つきです。つかまりが良く、ボールが上がりやすいヘッドとの相性が追求されたオリジナルシャフトは、ハイドローの強弾道を実現させるために開発された専用モデルです。

オノフ ドライバー AKA詳細