男子ツアーの最終戦 JTカップを観戦!優勝者や賞金ランキング上位選手といった男子のトッププロはパワフルでおもしろい!
もう少しでシングルがシングルプレーヤーになった話
ゴルフブロガーのもう少しでシングルです!10月にZOZOチャンピンシップでゴルフ観戦デビューをしましたが、今回は男子ツアーの最終戦のJTカップを観戦してきました。男子のトッププロはやはりパワフルで、普段見ることのない弾道でボールが飛んでいくので、見ていて本当におもしろいですね!
写真提供/もう少しでシングル
前回観戦したZOZOチャンピンシップでも感じましたが、男子プロのショットはパワフルで、普段見ることのない弾道でボールが飛んでいきます。
JTカップでは通常はパー5の2ホールをパー4としていますので、500ヤード越えのパー4になります。打ち下ろしがあるとはいえ、パーオンしてバーディーを取るプロが何人もいます。また、パー5のホールではほとんどのプロが2オンを狙っていて、イーグルやバーディーを取っていました。
当日は18番ホールでのプレーが始まるまで、2022年のドライビングディスタンスの1位の河本力プロについていき、観戦していました。河本力プロの2022年のティーショットの平均飛距離は315.74ヤードで、一緒にラウンドしていた石川遼プロと桂川有人プロよりも20ヤードぐらい飛んでいました。河本力プロがミドルホールのセカンドをウェッジで打っているのをよく見ました。