「六本木はお洒落な人が多いですね」青木瀬令奈が“グリーンで映える鮮やかコーデ”で六本木ヒルズに登場
「Heal Creek(ヒールクリーク)」初の旗艦店を六本木ヒルズに3月オープン 契約の青木瀬令奈プロを迎えて、オープニングレセプション開催!
誕生から22年というゴルフアパレルメーカー・(株)グリップインターナショナルのブランド「Heal Creek(ヒールクリーク)」。そのブランド初となる旗艦店が、3月3日(金)、東京・六本木ヒルズにオープンする。それに先駆けて、2月2日(木)、東京・恵比寿のグリップインターナショナル東京オフィスにて、オープニングレセプションが開催された。当日は同ブランド契約の青木瀬令奈プロがスペシャルゲストとして登場。ブランドへの思いや2023シーズンの抱負などを語った。
撮影/ゴルフサプリ編集部
青木プロ。同ブランドとはウェア契約が3年目とのことで、まずは旗艦店オープンへの祝いの言葉を口にした。ウェアへの印象を聞かれると「柔らかな素材感で、基本コンセプトがスポーツとエレガンスとのことで、通常はデザイン性のあるものは、着心地がイマイチということも多いのですが、こちらのウェアはスポーツをするときでも、パフォーマンス発揮に支障がなく。テンションが上がる、選ぶのが楽しいウェアです」と話した。
また、オープンするショップの場所が六本木ということについては「私自身、田舎育ちなので、東京はすべて栄えているイメージなんですが(笑) 六本木は特にお洒落な人が多い印象で、最近は食事に出かけたりする場所なので、六本木店でイベントなどが実施できればいいと思っています」と、やや自虐を盛り込みながら、新しいショップの今後に期待も膨らむとの思いを口にした。
青木プロが登壇する前に、同社・社長の桑田隆晴氏も、旗艦店への思いとして、六本木ヒルズに店を出すことは長年の夢だったとのこと。また、ゴルフが身近なスポーツになり、若い世代もゴルフに親しむようになってきた昨今、世代を超え、国境を越え、世界に発信していきたいという思いもあり、それにふさわしい場所として六本木ヒルズという選択だったと語っていた。