ヒールクリークの旗艦店がオープンする六本木はお洒落な人が多い印象?
青木プロ。同ブランドとはウェア契約が3年目とのことで、まずは旗艦店オープンへの祝いの言葉を口にした。ウェアへの印象を聞かれると「柔らかな素材感で、基本コンセプトがスポーツとエレガンスとのことで、通常はデザイン性のあるものは、着心地がイマイチということも多いのですが、こちらのウェアはスポーツをするときでも、パフォーマンス発揮に支障がなく。テンションが上がる、選ぶのが楽しいウェアです」と話した。
また、オープンするショップの場所が六本木ということについては「私自身、田舎育ちなので、東京はすべて栄えているイメージなんですが(笑) 六本木は特にお洒落な人が多い印象で、最近は食事に出かけたりする場所なので、六本木店でイベントなどが実施できればいいと思っています」と、やや自虐を盛り込みながら、新しいショップの今後に期待も膨らむとの思いを口にした。
青木プロが登壇する前に、同社・社長の桑田隆晴氏も、旗艦店への思いとして、六本木ヒルズに店を出すことは長年の夢だったとのこと。また、ゴルフが身近なスポーツになり、若い世代もゴルフに親しむようになってきた昨今、世代を超え、国境を越え、世界に発信していきたいという思いもあり、それにふさわしい場所として六本木ヒルズという選択だったと語っていた。
勝利にこだわり、トレーニングを続ける毎日。ウェア選びが癒しになっている
リコーカップ最終日の表彰式で、この気持ちのまま開幕を迎えたいと思ったという青木プロ。そのため、昨年からオフを作ることなく、トレーニングを続けているという。
Heal Creek(ヒールクリーク)は、「癒す」を意味するHealと、「入り江」を意味するCreekを合わせた「癒しの地」という意味を持つが、「青木プロの癒しは?」と質問されると
「この1年、オンとオフを使い分けるより、ずっとオンでいることを心掛け、修行僧のような日々を送っています。優勝するためには何が必要かを考え、何かを犠牲にしないと必要なものは手に入らないという気持ちで、昨年は1年間過ごしていたので、宝塚を観に行ったり、ゲームをしたり、マンガを読むなどして過ごしていた時間もなくし、まずは1勝できるまで、という気持ちを強く心に持ちながら過ごしました。1勝できた後も、次の勝利までという気持ちがわいてきて、実はネイルも美容院も2年以上行っていないのです。そんな中でも、朝のウェア選びだったり、ヒールクリークは特に着心地が良いので、そこに癒されている感はあります」
と話した。優勝への強い思いから、かなりストイックになってはいるが、どんなウェアを着ようか選ぶ時間が良い気分転換になっているようだ。
最後に今シーズンへの思いを聞かれると「コーチ、トレーナー、ファン、スポンサー、いろいろな方々とワンチームで戦っている意識でいます。応援に応えられるように、2023年シーズンは、複数回優勝を目指してがんばりたいです」と語った。着心地の良いウェアで、パフォーマンスを発揮する青木瀬令奈プロの活躍に期待したい。




