体が回転しやすくなって、理想のフィニッシュに!ポイントは「縦の力」と「力を全部あずけること」
野村タケオがゴルフ関節調律®に通って変化をレポート!【vol.4】
みなさんこんにちは。ゴルフバカイラストレーターの野村タケオです。
体ガチガチのオッサンゴルファーの僕が、脱力することで最も効率のいいスイングができるようになり、飛距離も伸びちゃうという「ゴルフ関節調律®」でどれだけ変わっていくのかというのをお届けする連載の4回目です!
仙骨からグルグルと背骨を回していくというのを最初から教わっているのですが、どうしてもインパクトでは手で打ちに行ってしますんですよ。これは僕だけの悪いクセではなく、多くのゴルファーに見られる動きだそうです。これはどういう意識にすれば直るのでしょうか?仙骨や背骨の意識だけでなく、グリップでも動きが変わってくるらしいです。今回もとても興味深い話が聞けましたよ~!
<取材・文> ゴルフバカイラストレーター 野村タケオ
「脱力関節調律®」という治療法を用いて、ゴルフのパフォーマンスアップに特化した調律のこと。「脱力関節調律®」とは各関節の「脱力」を促し、正しい「動き」へと導くことで痛みや不調を取り除く治療法で、押したり、揉んだり、伸ばしたりしないソフトで気持ちのいい施術です。
「ゴルフ関節調律®」の特徴としては、脱力するという感覚が分かるということはもちろん、感覚だけでなく解剖学的にゴルフの動きを理解して、最も効率のいいスイングを習得できるということです。
また、国家資格有資格者が開発したメソッドであり、さらに医師の監修のもと体系化された治療法を基にした技術です。
ですから、ゴルフのパフォーマンスアップと同時に、痛めない・疲れない身体の使い方を身につけることができます。