男子のツアープレーヤーの石毛一輝プロとラウンドしてきました!スイングの再現性の高さに驚いた
もう少しでシングルがシングルプレーヤーになった話
ゴルフ仲間にアレンジしてもらい、男子のツアープレーヤーの石毛一輝プロとラウンドしてきました。ティーショットの動画を撮らせていただきましたが、スイングの再現性の高さにビックリしました!ラウンド後、「アマチュアゴルファーはパターをもっと練習した方がいい」というアドバイスももらいましたよ!
写真提供/もう少しでシングル
石毛プロとは、毎年日本ゴルフツアー選手権が開催されている宍戸ヒルズカントリークラブ西コースでラウンドしました。石毛プロは、日本ゴルフツアー選手権で使われる黒ティーでラウンド。私は宍戸ヒルズのメンバーですが、クラブ競技で使うのはひとつ前の青ティーです。
黒ティーからのホールの景色を見ることはほとんどありませんし、黒ティーの距離は7,400ヤード超と、青ティーと比べ500ヤードも長いので、難易度も相当違うと感じました。
当日の石毛プロのスコアは78回。グリーンのエアレーションが行われたあとで、砂も撒かれていたので、グリーンがいつもより遅めでした。前半は、特にロングパットのタッチが合わずパット数が多めになっていました。あとは得意とするドライバーでOBが1回あったので、前半のスコアは残念ながらいまいち。
しかし、後半になるとパターが改善し、難易度の高い14番ホール以降は見事に1アンダーでプレーしていました。