ゴルフ場の貴重品ボックスは使う?使わない?貴重品は財布だけではないことを意識して楽しいゴルフを!
ロマン派ゴルフ作家・篠原嗣典が現場で感じたゴルフエッセイ【毒ゴルフ・薬ゴルフ】第73回
ゴルフの虜になってもうすぐ半世紀。年間試打ラウンド数は50回。四六時中ゴルフのことばかりを考えてしまうロマン派ゴルフ作家・篠原嗣典が、コースや色々な現場で見聞きし、感じたことを書いたのが【毒ゴルフ・薬ゴルフ】です。大量に飲めば死んでしまう毒も、少量なら薬になることは、ゴルフにも通じるのです。
写真提供/篠原嗣典
ナイターゴルフの照明はフェアウェイやグリーンなどのメインの場所だけを照らしていて、大きく曲げると、ラフでも暗くてボールを見つけるのは困難です。