昨年2勝を挙げた青木瀬令奈のパターに施されたチューニングとは?試合ごとにパターを替えている理由は何?

進化する技術「私流」トーナメントにおけるプロのコメントからテクニックを深掘り!VOL.17

2024/02/17 ゴルフサプリ編集部



昨年、自身初の年間2勝を挙げた青木瀬令奈。その原動力は、1ラウンド当たりの平均パット数が1位というパッティングにある。聞けば、試合によってパターを替え、打ち方も変えているとのこと。青木独特のパッティング論を紹介する。

GOLF TODAY本誌 No.621/108〜109ページより
撮影/相田克巳、圓岡紀夫
取材トーナメント/2023日本女子オープン

【トップブレードの線を0.5ミリ細くしたら、アドレスしたときに同じ太さに見えるように】

最初はトップブレード(もともとトップブレードにラインは入っていない)とバックフェース部分に入れるラインを同じ太さにしていたが、ヘッドにある段差の影響でトップブレードの方が太く見えた。トップブレードのラインを0.5ミリ細くすると同じ太さに見えるようになる。ヘッド全体をボールのラインに合わせやすくなったので、目標に対してより正確に構えることができる。