マジェスティが芹澤信雄とクラブ契約!決め手は10Y伸びたドライバー飛距離!
マジェスティ ゴルフは、プロゴルファー芹澤信雄(せりざわ のぶお)プロと用品使用契約を締結。 24年シーズンより芹澤プロのウエアやキャップなどにMAJESTYのロゴ掲出が掲出される。ジャパンゴルフフェアでの発表となった。
マジェスティゴルフは2024年度よりシニアツアーなどで活躍する芹澤信雄(TSI所属)と用品使用契約を締結した。今後、マジェスティのゴルフクラブやキャディバッグ、グローブを使用するとともに、キャップ及びバイザーや傘にマジェスティのロゴが掲出される。
芹澤はマジェスティゴルフ社の前身であるマルマンゴルフと1983年から1998年まで契約しており、日本プロマッチプレー選手権での優勝など好成績を収めていた。
ジャパンゴルフフェアの初日にお披露目となったこの契約、今回決め手となったのはドライバーの飛距離。
「もし、今よりも10ヤード伸びるようなことがあれば契約させて頂きたい」というミッションのもと、開発スタッフがクラブ製作、高いハードルを見事にクリアしたことで今回の契約に至った。さらに
「今の自分に最も合った、自らのポテンシャルを最大限に引き出してくれるクラブを求めた時、マジェスティのクラブをベストパートナーとして選んだ」という芹澤。現在64歳、このクラブでまずはエージシュートを達成したいと語った。