ミート率が劇的に向上する! 「胸を下に向けたまま振る」が前傾角度キープのコツ!
ナイスショットのためには前傾角度を維持することがとても大切。前傾角度を保てると、スイングの安定性が増し、それに伴ってショットも安定します。そこで前傾角度を維持するためのコツを紹介!
アベレージゴルファーはもちろん、アマチュアゴルファーの多くはスイング中にカラダが伸び上がる(起き上がる)傾向が…。つまり、前傾角度が崩れてしまう人がとても多く、そのせいで大きくダフったり、チョロになったりと、打ち損なっています。
前傾角度を維持してスイングするためには、下の写真のように、アドレスしたときの胸の向きを変えない意識をもちましょう。せめてフォローまでは、胸が“下を向いている”状態を保つように気をつけるのがおすすめです。