すくい打ちは厳禁! ディボット跡からは低い球を打つイメージで“上から当てる”【吉本舞のレッスン】

吉本舞がコーチ スコアメイクの万能クラブFW&UTの使いこなしテク教えちゃいます! VOL.10

2025/02/27 ゴルフトゥデイ 編集部



ディボット跡にボールが少し沈んでいる場面でもロフト角の多い5Wや7W、3UTなら十分対応できる。「冬のフェアウェイは芝が枯れているのでディボット跡のイメージで打つといいですよ」と吉本舞コーチ。

GOLF TODAY本誌 No.633/84~85ページより
構成/三代 崇 写真/相田克己 協力/東京ゴルフスタジオ

クラブヘッドを鋭角に入れるのが絶対条件
ボールが沈んでいるほどクラブヘッドをボールの下まで入れる必要がある。下降軌道でボールをとらえる意識を持つことが大切だ。

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