ユーティリティでもっと飛ばすなら「体幹のねじれ」を使おう! 飛ばない人は肩しか回ってない!
オジサンだって、まだまだ飛ばしたい!【人気コーチ・大西翔太のFW&UTアイアンの飛距離アップレッスン!】
ドライバーだけでなくフェアウェイウッドやUT、アイアンもしっかり飛ばしたい! そんなシニア世代のゴルファーたちに大西翔太コーチが飛距離アップのコツをアドバイスするシリーズ。第9回は「UTが飛ばない」と悩む人たちの解決策を教えてもらおう。大事なポイントだが、案外忘れてしまいがちで……。
構成/三代 崇 写真/相田克己 協力/船橋カントリークラブ
「ユーティリティは打ちやすいし、いろいろな場面で使えるから重宝するよね」と大勢のシニアゴルファーはそんな風に口にします。その一方で「飛ばないんだよな~」と嘆く方も案外多いようです。
本来ユーティリティは飛ばすためのクラブではなく、狙ったターゲットに運ぶためのクラブですが、ナイスショットが打てたら170~180ヤードは飛ばせるので、「なるべく遠くに飛ばしたい!」と欲が出ますよね。
ところが飛ばないという人たちは、カラダが十分に回っていません。つまり、バックスイングの捻転不足です。
「肩を回そう」と自分で思っていても実際は肩が十分に回り切らず、腕の動きを借りてクラブを上げてしまっているのです。
トップでクラブが地面と平行になるまで上げたとしても、手上げになって肩があまり回っていない。ヒジや手首が折れてオーバースイングになってしまう。そんなパターンに陥っていませんか?