脇元華 史上15番目、210試合目の初優勝に繋がった父の「待つ度量」と“最後通告”

2025/11/18 ゴルフサプリ編集部



悲願の初優勝! 父・信幸さんとトロフィーを手にカメラにおさまる脇元華。(写真は2025年「伊藤園レディス」撮影/Getty Images)

先週の日本女子ツアー「伊藤園レディス」は脇元華がツアー史上15番目の長さとなる通算210試合目(アマチュアで出場した8試合を含む)での嬉しい初優勝を挙げた。8歳からゴルフを始めたものの、“本気”になるまで6年。プロテスト合格から初勝利までは7年あまりを要した裏には、会見で最大限の感謝を述べた父・信幸さんの「待つ度量」と“最後通告”があった。

最終日のラウンド中は一度もリーダーボードを見なかったため、ホールアウトした時は勝利の確信がなかった脇元も、グリーンサイドで原英莉花に。クラブハウスでも多くの選手に祝福されると涙が止まらなくなりました。

その後の会見では「どんなに悪い時でも『華ならできるよ』と励まし続けてくれた父と祖母には頭が上がらないです。 ずっと応援してくれた父に優勝を届けたかった」と信幸さんに最大限の感謝の言葉を述べました。