パット巧者はアドレスで両ヒジの高さがキレイに揃っている! ストロークを安定させる秘訣を解説!

パットの上達こそ、スコアアップの近道!【人気コーチ・大西翔太のパットが驚くほど入るようになるレッスン!】名手・青木瀬令奈のパットテクニックも随時公開!

2026/02/09 ゴルフサプリ編集部



女子ツアーNo1のパットの名手で知られる青木瀬令奈の専属コーチをつとめる大西翔太コーチがパット上達のコツをレッスンする新シリーズ。第4回はボールを狙った方向に打ち出してカップインの確率を高めるための大事な約束事をレクチャーする。「最初にヒジの高さに着目してください」と大西コーチ。

構成/三代 崇 写真/小林 司 協力/千葉カントリークラブ野田コース

パットを打つときにボールを狙った方向に打ち出せない。自分がイメージしたラインにボールが乗っていかない。そんな具合にボールが思うようにコロがってくれないとロングパットはカップの近くに寄らないし、ショートパットも外してばかりということになります。

そんな悩みをかかえている方は、アドレスに原因があると疑ってみてください。ドライバーやアイアンなどのショットを打つときはボールと目標を結ぶターゲットラインに対してスクエアに構えることが重要ですが、これはパットにも当てはまります。青木瀬令奈プロのようなパットの名手たちは、ラインに対して真っすぐ向き合うようなアドレスを作っているのです。

アドレスで一番大事なのは両ヒジの高さです。両ヒジの向きと言いかえてもいいでしょう。両ヒジにパターを乗せるとすれば、パターが水平となるようなアドレスが究極の理想です。