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河本結のドライバー飛距離アップ術|右足の踏み込みを回転力に変換して飛距離ドーン!!!【前編】

2019/06/14 ゴルフサプリ 編集部

LPGAツアー、2019シーズンの前半戦の出場権を手にするや、 4戦目でさっそく初優勝!
今シーズン大注目の大型ルーキー、河本結がオフシーズンに取り組んだドライバー飛距離アップ術を特別に教えてくれた!

「切り返したら右足で「地面」を踏み込むのがポイントです!」

河本 結

かわもと・ゆい。1998年8月29日生まれ。愛媛県出身。日本体育大学在学中。2018年プロテストに合格するだけでなく、同年のステップアップツアーで4勝し、賞金女王にも輝く。今年のLPGAツアー4戦目の「 アクサレディス in MIYAZAKI」で、レギュラーツアー初優勝を飾った大注目のルーキー。

これが、平均飛距離240.21ヤード※のヒミツ|右足で踏み込み、伸び上がる力で回転する

2018年1月から目澤秀憲コーチに師事するようになり、スイングを「タテの動き」で考えるようになったという河本結。力を上手く活用することができるようになった結果、インパクトゾーンでヘッドが加速するようになったという。

※日本女子プロゴルフツアー・ドライビングディスタンス12位(2019年4月21日現在)

「スイングは タテの動きで考え、タテに動いています」

切り返しで右足を地面に向かって踏み込む。
右足の踏み込みで切り返すから、結果的に下半身リードになってタメができる。

右足の踏み込みによって地面から跳ね返ってくる圧を、足を伸ばしつつ体の回転につなげている。上体が起き上がらず、前傾角がキープされているのはお見事。

地面から跳ね返ってくる力を利用して、体の回転を加速させる。
体主体のスイングになるので、ダウンスイングでスピードが減速してしまう手打ちと違い、インパクトゾーンでヘッドが最大加速を迎える。飛距離アップには欠かせない要素だ。

体の回転主体だから遠心力が活きてヘッドスピードが上がる

私は1年前まで、スイングを左右に体重移動を行うヨコの動きとしてとらえていました。ですが、昨年の1月から目澤秀憲コーチに見てもらうようになって、スイングをタテの動きとして考えるようになったんです。

それが顕著に現れているのが、切り返しからフォローにかけての動きです。切り返しと同時もしくは切り返す前に、右足を地面に向かって踏み込みます。踏み込むことで、地面から圧が跳ね返ってきます。よく地面反力という言葉で表現されるもののことですね。この圧を利用して、体を回転させているんです。踏み込む際に曲がったヒザが、フォローにかけて伸びていくのが、写真からもわかるはずです。

この動きは、スイングをタテの動きとして考えなければ、できなかったものです。結果的に、体主体のスイングができ、回転力が高まりました。タメも生まれ、インパクトゾーンでヘッドが最大加速を迎えるようになって、飛距離も伸びるようになったんです。

→後編へ続く

取材トーナメント/ヤマハレディースオープン葛城

GOLT TODAY本誌 No.564 55~59ページより

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