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吉田弓美子プロに聞いた!やさしいアイアンを選んだ理由とスイングのポイント

やさしいアイアンで簡単にバーディ獲ろうよ!【第4回】

2019/07/15 ゴルフサプリ 編集部

【やさしいアイアン賢い使用マニュアル】
ソールが広いから、すくうようなスイングになってしまい、スイングの中で余計な手首の動きが出てしまいがち。

やさしいアイアンは元々球が上がらない、飛距離が出ないという悩みを持つ人のために作られたアイアン。もっとクラブを信じて打てば、必ず良い結果に繋がります。

やさしいアイアンで簡単にバーディ獲ろうよ!
第1回:トッププロでも簡単重視でアイアンを選ぶ時代が来たね!【池田勇太】
第2回:ボクたち私たち、やさしいアイアン派。楽に打てる方を選ぶでしょ!
第3回:私たち、ゴルフクラブに仕事をさせています!
第4回:やさしいアイアン4大ポイント①|手首を使わない【吉田弓美子】
第5回:やさしいアイアン4大ポイント②|タメを作らない【金澤志奈】
第6回:やさしいアイアン4大ポイント③|体を使わない【大出瑞月】
第7回:やさしいアイアン4大ポイント④|打ち込まない【権藤可恋】

やさしいアイアンを選んだ理由|吉田弓美子

弾道が鋭くなくて好きなんです
Z585は高さが出て飛んでくれます。私は高くてアーチを描くような弾道のショットを打ちたいので、Z585にしました。もちろん飛距離も申し分ないです。

吉田弓美子
(アマノ)

1987年4月28日生まれ。神奈川県出身。ツアー通算7勝。2017年の優勝から勝利はないが、生涯獲得賞金が3億超えのレジェンド。パーオン率は約65%で43位。

やさしいアイアン4大ポイント①|手首を使わない

手首のムダな動きを封じるだけでアイアンショットが簡単に

アマチュアの方は、プロのような高い球が打ちたい!と、やさしいアイアンにも関わらず球を上げようと、手首で球をすくうようなインパクトをしている方が多いです。やさしいアイアンは、スイング中にムダな動きをしなければ、必ず飛んでくれるし必ず高く打てるアイアンです。

ダウンスイングで手首を使うことが、1番ミスに繋がると思います。そのために右打ちの方はトップから左手の甲、グローブのロゴ部分を飛球線方向、2メートル先の地面に向かって下ろす素振りを打つ前に何回もしてみましょう。実際打つ中で意識してしまうと、バックスイングから左手の甲が意識されてしまうので、素振りでのイメージ作りをしましょう。

手首に余計な動きをさせないためにトップから左手の甲を2m先の地面に向かって下ろす!

余計な動きをスイング中にしないことがやさしいアイアンの攻略法です。

手首は使わなくても勝手に球は上がる

ソールが広くて、球をすくいやすい分、アドレスでのヘッド位置をインパクトで再現できればしっかりと飛んでくれます。

球をすくおうと、手首を使ってミス連発

手首をコネたり、手で打とうとすると、左手の甲がいろんな方向へと向いてしまいます。これだとソールを上手く活用することができません。

左手の甲を意識するスイングは、素振りだけ!

左手の甲を意識するのはトップから!

トップまで上げて、実際に打つ球に向かって左手の甲を下ろしてしまうと、ダウンブローの強いダウンスイングになってしまいます。


<次回>金澤志奈プロに聞いた!やさしいアイアンを選んだ理由とスイングのポイント


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取材トーナメント/ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ アジアパシフィック ダイヤモンドカップゴルフ

GOLF TODAY本誌 No.565 22〜35ページより

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