ティをどのように選んでいますか?
ティには多くの種類があるのはご存知だと思いますが、どのようなものを使っていますか?いつも同じティを使っている方もいれば、私のゴルフ友達のようにティーイングエリアに落ちているティを拾って使っている方もいると思います。
ちなみに、JGA(日本ゴルフ協会の)のゴルフ規則には、ティはティーイングエリアからプレーする時に、その球を地面から上げるために使用する物と定義されています。用具規則には、ティは下記のようなものであってはならないと定められています。
● 4インチ(101.6ミリ)を超えるもの
● プレーの線を示すことができるようにデザイン・製造されているもの
● 球の動きに不当に影響を与えるもの
● その他、ストロークをしたりプレーをする上でプレーヤーの援助となるもの
ティの長さが極端に長いもの、飛距離や方向性に大きく影響しないものであれば用具規則を満たすため、多くの種類が販売されています。実際にどれを選ぶかはその人の好みでいいと思います。ティ自体はそれほど高いものではありませんので、気になるものがあればとりあえず購入し、ラウンドで試してみるのがオススメです。
シングルプレーヤーが使用しているティは?
私は、ドライバーはプラスチック製の高さ調節機能付き、フェアウェイウッド、ユーティリティ、アイアンは木製のティを使っています。ドライバーのティは常に同じ高さにティアップしたいので、高さ調整機能で予備のティも含めた同じ高さにそろえています。
ウッドからアイアンは木製のティを使っていますが、なくすことが多いのでコスパを重視しています。あとは、冬の間はティーイングエリアが凍結しているとティがささりづらくなりますので、設置型のティを持っています。
ティの種類は?
ティの種類は長さ、素材、機能で分類されます。機能は下記に記載した以外にも多くの種類が販売されています。
(1)長さ
・ロングティ:長さは5センチから10センチまでで、主にドライバーのティーショットに使います。
・ショートティ:長さは5センチ未満のもので、フェアウェイウッド、ユーティリティ、アイアンでのティショットに使います。
(2)素材
・木製:折れやすいですが値段が安いうえ、ゴルフ場やゴルフショップ等で無料で配られていることもあります。
・プラスチック製:値段は多少高いですが、耐久性があり、カラフルな色が付いているので見つけやすいです。
・ゴム製:種類は少ないですが、設置型のタイプに採用されています。
(3)機能
・段差付き:ティに段差がついていて、毎回同じ高さにティアップできます。
・目盛付き:ティに目盛りが付いていて挿すときに参考にできるので、臨機応変にティアップの高さを変更できます。
・高さ調整:段階的に高さを調整できるタイプやミリ単位で調節できるタイプがあり、自分に合った最適な高さに調整できます。
・首振り機能:ティの上部が折れ曲がることでインパクト時の抵抗が減り、振り抜きがよくなります。
・マグネット式:ティの上部と下部がマグネットで接合していてインパクト時に分離するので、振り抜きがよくなります。
・設置型:置くだけなので抵抗が少なく、振り抜きがよくなります。
ティの種類よりも同じ高さにティアップすることの方が重要!
私はティの種類よりも、毎回同じ高さにティアップすることの方が重要と考えています。ティアップの高さを変えることでショットの弾道をある程度調整できますが、それは練習量が豊富で、弾道を打ち分けられる上級者向きです。
普通のアマチュアゴルファーであれば、毎回同じ高さにティアップすればアドレス時の前傾角度が一定になり、アドレスやスイングの一貫性を保ちやすくなります。加えて、スイングの再現性が高まることで同じような弾道のショットを打ちやすくなります。
ティアップの高さが変わると、アドレスした時のボールの見え方も変わりますので、私は結構違和感を持ちます。いつもより高めにティアップするとテンプラが出やすくなりますし、低めにするとトップしやすくなります。ティの高さを変えてもミスショットをすることなく狙った弾道を打てるような技量になるまでは、ティアップの高さを一定にした方がミスショットも減り、安定したショットを打ちやすくなると考えています。
それでは、これからも引き続きアマチュアゴルファー目線で役立つ記事を投稿できればと思っていますので、次回の投稿を楽しみにお待ちください。
もう少しでシングル(ペンネーム)
東京都内在住の40代のサラリーマンゴルファー。2011年にゴルフを始め、現在のJGAハンディキャップは5.3。2020年にはヘッドスピードアップにチャレンジし、42.4m/sからスタートし、61.0m/sまでアップ。2020年からシングルプレーヤーになる過程を記録するために、ブログ「シングルプレーヤーへの道は遠い?」を運営。







